画像
番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
  オトク情報 スタッフからの情報   みどころはこちら
お得情報はこちら
 
 
 

画像先回の原日出子さんの演出はAD歴20本の佐藤洋紀のデビュー作でした。
その初陣の弁から一言…

原さんと話をして、旅先が決まりました。
原さんが会いたい人がいる北海道へ。
実は、僕自身初めての北海道でした。
初めての北海道で、初めての演出・・

電車の中でカメラが回り始めるのを見て、隣に座って原さんと話し始めました。原さんの初めての北海道の印象、好きな食べ物のこと、雑多なことから、話の核心へ・・。ふと、原さんが、「あれ? 今ってもう始まってたの?(笑)」

自然な雰囲気で旅を楽しんでもらいたいと思っていたので、その一言が何だか嬉しくて。カメラが回っていないような、そんな雰囲気から今回の北海道の旅が始まりました。「撮る・撮られる」ではない、みんなで旅する感覚がとても好きでした。

以上、僕の演出の始まりは、こんな感じでした。

そんな打ち合わせの結果:
「会いたい人が、今3人います。その1人が余市に住む・藤門弘さん」。そして、「余市は、母の生まれ故郷、なの」。そんなやり取りから、実現したのが今回の原さんの旅です。

余市町は、実は原さんのお母様の生まれ故郷です。原さん自身は東京で生まれ育ち、余市には親戚の法事などで幼い頃に数回訪れただけだったといいますが、北海道に来るといつも特別な想いと、どことなく懐かしい感じがするのだそうです。北海道育ちのお母様だけに、小さい頃一緒に遊びに行くのは遊園地などではなく、山に登ったり川で遊んだりで、家庭でも山菜や川魚が食卓に上がることも良くあったとか。
「自然と親しむ心地よさを教えてくれた母親の影響だからかなぁ、どうも私って都会人になれないような気がしているの…」

 


 

画像
余市のまちを眺めながらポツリ。
「こういう風景の中に居るととても落ち着くの」

 
         
 

画像原日出子のイクラ作りのお手並み

自然の素材をよく使っていた母親の影響でしょうか、原さんは今でも毎年、必ず秋には鮭の筋子を取り寄せて自宅でイクラの醤油漬けを作るのだそうです。(今回番組の中で披露してくださったイクラの醤油漬け、撮影後にスタッフも頂きましたが、市販品のイクラと全然違って「魚卵」らしい濃厚なコクと、醤油・みりん・日本酒だけのシンプルな味が絶品でした!)

番組を見逃した方のために、その過程を短くお伝えします。

1) 筋子の膜を50度ぐらいのお湯の中でゆっくり優しくほぐします。
2) 一粒づつほぐれた卵を醤油、味醂、日本酒を煮切ったものに漬けます。
3) 番組では3時間ほどでしたが、半日ほど漬けておくのが良いそうです。

夫々のご家庭で味付けは様々のようですが、あるスタッフが「トロリ加減がまるで半熟の黄身のよう…」というほどの、原さんのイクラ漬けは、どうやら調味料の比率に秘密があるようですが、男子スタッフにはわからなかったようです。



 

 
         
  画像雲海から姿を現す絶景…赤井川村

赤井川村は、北海道では珍しいカルデラ盆地の中にすっぽりと収まった小さな村。その中に豊かな田園地帯が広がっています。早朝の冷水(れいすい)峠に行くと、盆地に蓋をするように雲海が広がり、時間とともに雲が切れると、その間から黄色や緑の畑が姿を現します。そこに朝日が差し込む風景が、番組内でも登場しますが、息を呑むほど美しいのです。旅に出ると、<早起きは三文の得>というシーンに出会うことがありますが、スタッフも原さんも初めての経験だったそうです。そして、雲海が出るということは、朝晩の気温の落差が大きいということ。その寒暖の差が、甘くて美味しい野菜や果物を育てるというわけです。そんな、村に住んでいるのが憧れの人・藤門弘さん。「アリスファーム」という農場の主です。
  画像
眠気を忘れてしまうほどの美しさ…写真では残念ながら想像して頂くしかないです。
 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.