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(c)安野 光雅
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10月から登場したこのアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしていますが、今回は懐かしさを感じさせる風情の村と美味しい、知る人ぞ知る味をお届けします。

 

画像お薦めその1
沖縄の旧き良き姿を残す村…大宜味村(おおぎみそん)

今回訪ねた大宜味村は、沖縄本島北部に広がる広大なやんばる(山原)地域の一部。資料によれば、「やんばる三つの村」と呼ばれる大宜味村、国頭村、東村は、現在も沖縄特有の豊かな自然が残るエリアです。本島最北端の辺戸岬や、沖縄最大のマングローブ林、天然記念物ヤンバルクイナ観察といった観光スポットが多いのは国頭村ですが、大宜味村は特に大きな観光スポットはないのですが、本当に昔ながらの沖縄の村の風情です。

以下、初めて沖縄に行って、「想像以上に『沖縄』は素朴で、自然がいっぱいで羨ましいくらいでした…」というスタッフ・田中陽太郎のリポートです。

「今から20年ほど前「日本一の長寿村」として雑誌やテレビに取り上げられるまで、ほとんど知られていなかった村です。シーサーを載せた昔ながらの赤瓦の民家が並ぶ集落、山と海の間のごく限られた平地に、丹精込めて作られた畑。村のオジィ、オバァは朝早く起きて仏壇のご先祖様に挨拶し、畑へ出かけて島野菜を育てます。夕方になると集落の広場や公園に、どこからともなくオバァたちがやって来て、のんびりとゆんたく(おしゃべり)を楽しむ…昔からそうであったであろう風景が、今でも自然にあるのが大宜味村なのです。仲間に入れて貰ったオバァの平均年齢91歳、今回旅をした室井滋さんもすっかりはまっていました。」

 

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ゆんたく
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大宜味フカン

 
         
 

画像お薦めその2
沖縄そば

ロケ中、室井さんが「せっかく沖縄に来たんだから、ぜひ食べたい!」ということでお昼に行ったのが、沖縄そばや。ご存知、「そば」といっても蕎麦粉でなく、100%の小麦粉にかん水、もしくは灰汁を加えて打つ、うどんのようなアレです。

現地ドライバーさんのおススメで行ったのが、読谷村の「番所亭(ばんじゅてい)」。地元客がひっきりなしに訪れる人気店です。看板メニュー「フェレーそば」は、沖縄名物のテビチ(豚足の煮込み)、三枚肉、ソーキ(豚のあばら肉(スペアリブ)煮込み)、カマボコがガッツリ入って、たったの800円!「フェレー」とは山賊のこと。昔、この辺りは沖縄本島を南北に移動するときの難所と言われ、山賊がよく出たそうです。その山賊をイメージしたそばと言うことで、ボリュームたっぷり。麺は自家製麺だそうで、平たく太い独特の麺。やわらかく、のどごしが良くて食べやすい。スープはカツオの強く効いた酸味のあるスープで、あっさりながらも個性的。室井さんもスタッフも、大満足のお昼ごはんでした!

番所亭(ばんじゅてい)
住所:〒904-0302 沖縄県中頭郡読谷村字喜名473
TEL:098-958-3989
営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)(売れ切れ次第終了)
定休日:水曜日(祝日は営業)
フェレーそば(800円)、番所そば(650円)、よもぎそば(700円)、てびちそば(600円)、ジューシー・そばセット(600円)その他
座席数:45席

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  画像お薦めその3
シークヮーサービール!


今回の旅で室井さんがもう一つ、ハマってしまったもの、それがシークヮーサービール!といっても、そういうビールが売られているわけではありません。実は生ビールにシークヮーサーの搾り汁を入れて飲むこと。特に沖縄名物オリオンビールでやると、元々ライトで爽やかなオリオンビールに、シークヮーサーの酸味とスッキリとした香りが最高に合うのです!(メキシコのコロナビールにライムを入れて飲む感覚に近い、といえばイメージできますか?)

取材の合間に、シークヮーサー農家のオバァたちに「長寿の秘訣は何ですか?」と質問したら、「シークヮーサーを入れて飲むビール!」と答えた方がいて、室井さん「えー!?何それ、美味しそう!」と興味津々。早速その晩ロケが終わって、分けて頂いたシークヮーサーをどっさり持ってスタッフと一緒に居酒屋へ。みんなでオリオンビールの生を注文し、それぞれ自分のジョッキにシークヮーサーの搾り汁を入れて(もちろん番組でご紹介した、爪楊枝を使うあのやり方で)「乾杯〜!」「ゴクッゴクッゴクッ」「うめぇー!」。もともと毎月取り寄せるほどシークヮーサー好きの室井さん、焼酎で割って飲むのはよくやっていたそうですが、これは初めて。「やはり地元の人はいろんなことを知ってるもんだなー」と感心することしきり…

編集者注
因みにこの報告をくれたスタッフは、すっかりハマってしまい帰京後も毎晩、缶ビールにシークヮーサーを入れて飲んでいるそうです。皆さんもぜひお試しあれ!とのことです。
今週はここまで…


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番組でも取り上げた、爪楊枝で簡単にシークヮーサーを搾る方法、これは本当に目からウロコのアイディアでした!これならタネと一緒にならず、しぼり汁が簡単に取れます。
 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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