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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から:今週の旅日記は近藤さんとの旅を初めて演出したDの佐藤洋紀の報告です。
近藤さんの旅姿が目に浮かぶようです。
この10月から関東地方・日本テレビの放送時間が繰り上がって6時半からになる「遠くへ行きたい」は放送45年目に入りますが、長い間に出会った日本の伝統、日本らしさの情報のノートがうずたかく積まれています…そんなことを一寸感じさせてくれる旅日記です。

         
 

スタッフからの旅の日記

 「えびす様が踊りだして、頭をなでなでしてくれるんだ。」
 四国には“阿波のでこまわし”という人形を操る伝統芸能があるらしい。人形自体が神様となり、豊作や豊漁、家内安全・無病息災を願い祈る“阿波のでこまわし”は、四国中で受け入れられてきたものだったという。今ではほとんど見ることができなくなってしまった“でこまわし”を引き継いでいる人がいる、と大先輩の大貫昇ディレクターから聞いて、今回の旅が始まった。“人形が神様で、しかも踊り出す?”一体どんなものなんだろうと不思議に思った。
 近藤正臣さんと会って話を聞くと、近藤さんも大貫ディレクターと同じように“でこまわし”のことを教えてくれた。近藤さんもその“でこまわし”を知っていて、大貫ディレクターとよく話していたそうだ。知らないのは僕だけ? いや、そもそもほとんどの人は知らないだろう。「遠くへ行きたい」3年目、27歳の駆け出し者の僕に、「遠くへ行きたい」は、いつも僕が知らない日本を教えてくれる。

 近藤さんの旅は、いつもおもしろい。2年前、僕がADとして一緒に行ったときも、目を輝かせながら古いものを見つめていた。ドラマの中とは違う、日本を旅する近藤さんが見つめているものは、いつもこの時代の日本に生きている職人技や伝統や土地土地の日常。「日本とは何か?どういう人たちが営んできたのか?」 小さな生き物(とくに魚)を大事にする近藤さん。日本で生きていくということを、旅の中で見つめていきたい、そういう彼の好奇心に惹きつけられる。
 撮影の合間には、初めて訪れる見知らぬ土地を1人歩き回って、いろんなものを発見して、僕たちに教えてくれる。島の旅館で、ご主人と釣りの話で盛り上がり、夕食後には2人で将棋を打ち始めたり。

 旅の終わり、車で四国をあとにし淡路島を渡った先で、渋滞につかまった。東京行きの予定の列車に乗り遅れそうで焦っているスタッフに、「旅ってこういうもんだ。もう一泊するか?(笑)」と場をなだめてくれた近藤さん。周囲にいるみんなを元気づけて、楽しませてくれた近藤さんとの四国旅。沢山教えられた<その土地土地のこと、気候や風土や人柄や伝統・・。自分の足で旅してみないと見えてこないものがたくさんある。旅してもなお、見過ごしてしまうものもたくさんあるくらいだから>

 近藤さん、また旅に行きましょう!   (佐藤 記)





 



 
         
 


 



 
 

 

 
 
         
         
         
         
         
         
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