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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から:瀬戸内育ちのスタッフ・木村、里山とか川の風景には海とは異なる印象を持つようで、今回清流のある町・小京都大洲を旅して「川と共に暮らす人との出会いはとても沢山、感じるものがありました」という旅日記です。



         
 

「川」と聞くと、みなさんどんなイメージをお持ちでしょうか?
釣り?川遊び?・・川のない土地に生まれ育った私は
そのくらいのイメージしかありませんでした。

今回、伍代夏子さんの旅のテーマとなった大洲の「肱川(ひじかわ)」。
昔から木材を運び出す水運、江戸時代には天然の堀として
人々の暮らしを支えてきたそうです。
そして番組でご紹介した「原木シイタケ」「天然トラフグ」「寒ボラ」・・
暮らしが便利になった現在でも肱川は人々にたくさんの恵みを与えていました。

今回のロケでは特に、寒ボラの取材でお目に掛かった
漁師の上満さんの言葉が忘れられません。
「春はカジカ、夏はアユ。秋には落ちアユをとって
冬は寒ボラをとると1年があっという間。
この土地に生まれ育って僕は幸せです」
「幸せ」…心にしみました。
「遠くへ行きたい」で日本の各地を旅するようになって初めて知ることも多いですが、
町の様子や自然の変化など比較というかその違いを感じることが出来るような気がします。
訪ねる土地によっては「かつてここは清流でね、季節ごとの恵みも沢山あったのに、
今はご覧のように・・・」と残念がる方々も多くなり、
上満さんのように「川の恵みを頂いて、幸せよ〜」という漁師も
少なくなってきたように思うのです。
自然豊かでいつまでも「川があって幸せ」という人がいる
日本であって欲しいな〜と感じた今回の旅でした。

01
▲肱川名物の寒ボラ
01
▲「僕が美味しく料理してあげるからね」
「恵みをただもらうだけでなく
無駄なく美味しくいただくことが肱川への恩返しだ」
と言いながら自慢の寒ボラを料理する上満さん




 

 



 
         
         
         
         
         
         
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