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(c)安野 光雅
神尾 米  豊饒の地・肥後の国
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みどころ
     
  熊本県北部に位置する菊池地方は、阿蘇外輪山を源流とする菊池川流域に拓けた肥沃な土地。江戸の昔から「菊池米」として知られた米どころですが、減反政策などの結果大分変わりつつあるようです。      
  カスミソウ

お米を作らなくなった田圃の後にずらりと並んだのが、花卉栽培のハウス。その中でも95%がカスミソウという。肥沃な土壌、盆地特有の寒暖の差が大きい気候の恩恵を受けて、今や日本一の生産高を誇っています。

生産農家の元気な若者:上田信雄さんの後継ぎ功さん
Q:カスミソウ作りは大変ですか?
A:めっちゃ面白いですよ。手を掛けたら掛けただけ出来高違いますねん。一日、一週間、一ヵ月と手を掛けた積み重ねの成果が見えるんですよ・・・(この辺りの考え方は先週放送の京都の野菜農家・樋口さんの哲学と全く同じです)

皆さんのお部屋の元気なカスミソウも菊池の上田さん一家のハウスで育ったものかも知れませんね。
  カスミソウ 上田功さん

後継ぎの上田功さん(29才)と神尾 米
 
  菊池農業高校馬術部

この地方はかつて菊池馬といわれた馬の生産地だったこともあって、馬に対する関心が強い土地柄です。
競技の勝ち負けよりも、馬が好きなことという哲学のもとに集まっている生徒たちの馬術部は、国体などの大会で数多くの入賞を果たしています。
いつまでも、馬と一緒に居たいという生徒の中から今年も北海道の牧場に就職する給前さんの笑顔が印象的でしたよ。
今度北海道へ旅するときには、彼女の働く姿と再会したいと思っています。(馬術部の生徒は女子がとても多いのです)
  菊地農業高校馬術部

「馬が大好き」 少女たちと
 
 
 

渋団扇作り

竹と和紙と柿渋とでつくる素朴なしかしとても丈夫な渋うちわ。
その昔、京都、丸亀と並んでうちわの三大産地のひとつとして知られたところです。
ここの渋うちわは、よくある赤渋でなく白い渋団扇。いまや一軒になってしまったうちわ作り、栗川さんの工房のメイン商品は仙扇という四角いうちわ。

  渋うちわ 栗川亮一さん

渋うちわ 後継ぎの栗川亮一さん(31才)と
 
 
  ひょうたん工芸
自家製納豆(その昔九州ではここ菊池地方だけで食べられていた)

・・・などなど、その昔も今も元気なそんなこんなの熊本の旅です。
  ひょうたん工芸 福山護さん

どっこい大人も頑張ってる、ひょうたん工芸 福山護さん(68才)と
 
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