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はこちら!
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今年、2000年は日本とオランダとの交流400周年ということで、長崎はいま町中が盛上がっています。1月から来年の2月まで1年間にわたって県内のあちこちの町で様々なイヴェントが行なわれます。長崎県内に連泊してオランダ旅行が当たるスタ
ンプラリーなんていうのもあったり、名物のくんちやペーロンも普段より見る機会が多 く準備されているようです。
今回はそんな長崎でオランダゆかりの物や歴史を訪ねる森下涼子さんの旅です。
ところで長崎といえば何といっても「チャンポン・皿うどん」、何処か美味しいところをと尋ねると、これが皆違うのです。どうやら夫々こだわりの味があるようで・・
ホテルやタクシーの運転手さんに聞いて食べ較べてみるのも長崎旅行の楽しみ番外編と して面白いかも・・
というところで、本題へ。 |
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出島和蘭商館の復元
今まで出島跡にミニチュアしかなかったのですが、400周年記念ということで5棟の建物が復元されることになり建設の真っ最中の船頭屋敷を見せて戴きましたが中の壁紙の話が面白いんです。
この壁紙、正月に放送した京都の中で紹介した唐紙の
お店「唐長」の版木で刷られたものというのです。出島の学芸員がオランダで見つけた資料の中に唐紙の断片を見つけ、もしやということで「唐長」で調べたら、ピンポン!!
さすが数百年の伝統のすごさ、番組も期せずして学芸員と同じ体験をしました。
4月に公開されたらこの壁紙をよく見てください、模様が擦れてところが目につきます。これは刷りむらではありません、版木が減っているのです・・・なんて細かいところもですが、復元された展示物も一見の価値がありますよ。
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妙な捜し物・・
1) グラバー園の「ハート石」
園内の敷石を作った職人さんがちょっとした悪戯をしました。ハート型の石を埋め込んだのです。これを見つけたバスガイドさんが修学旅行の生徒に教えたところ口コミでたちまち拡がり、園内に入ると皆が下を見て歩くということになってしまったそうです。園長さんは名物として売って良いものやら、悪いのやら迷っているんだそうです。肝腎の建物も見ずに石を見つけたら帰ってしまう生徒もいるそうで・・・
(石は2つあるそうです。)
2) 龍踊り(じゃおどり)の龍のシンボル
グラバー園の中にある伝統芸能伝承館に展示されている龍踊りの龍は雌雄の2体 だがどっちが雌か雄かが分からない。それではとここを訪れた漫画家の清水崑がちょっとした悪戯をしました。町の人だけが知っている秘密です・・放送を見てください。 |
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長崎は面白いことが多かったのでちょっと説明が長くなりました。後は簡単に・・
150年前の刺繍の技術を今に伝える長崎刺繍、
光る磁器を作り出した波佐見焼の紫明窯の中山さん、
長崎伝統工芸「凧(ハタ)」造り一筋の小川さん、
そしてハウステンボス・・・
今の長崎に400年の長崎をみる、そんなこんなの長崎オランダの旅です。 |
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