番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
安奈淳・駿河路は梅と茶の香り-静岡県静岡市-
  オトク情報こちら

みどころ
     
  "旅ゆけばぁ〜駿河の国は茶の香り"といきたいところですが、駿河路静岡のこの季 節は何といっても梅の香りと徳川さん。日本で個人所有の梅園としてはいちばんの規模 という「丸子梅園」、大河ドラマのロケセットも見られるという「静岡葵博覧会」・・ 今の季節の観光の目玉ということで始めた旅ですが、マグロ、ワサビ、チジレ・・・と 例によって不思議なものに出会えた旅です。   葵博  
  何といっても「お茶」

お茶の種類、美味しいお茶のいれ方のお話の最後に飛び出した"珍味・玉露のおひたし?"に驚きました。
お茶を入れた後の葉っぱを取り出して、これになんとポン酢をかけて食べるとこれはもう、何とも不思議な初めての味・・とても贅沢な「玉露のおひたし」でした。お試しください。二番、三番と入れた後よりも香りが十分に残っている一番茶の後が何といっても美味しい・・ちょっと贅沢なおひたしです。
   
  玉露と煎茶の違い、美味しいお茶の戴き方

玉露と煎茶の違い、製法は同じで摘み方が違うのだそうです。玉露は摘む3週間ほど前になると「こも」をかけそれから「手摘み」ということになります。こうすると玉露独特の甘味が出るのだそうです。
ところでお茶を美味しく戴くにはどうするか・・・お茶をいれる人も、お茶を戴く人も「ゆったり、のんびり」が肝腎だそうです。
   
 
  丸子梅園

丸子宿にあるこの梅園は個人経営としてはおそらく日本一という規模、蜜柑畑の跡地  を利用した山の斜面には320種の梅が満開。280種が日本、40種が中国ということです。オーナーのその名も「梅田」さんには中国に伝わる梅の鑑賞法などもお聞きしました。そのひとつに妻以外の女性と見てはならない・・というのがあるそうですが、何故かは放送を見て下さい・・・
  丸子梅園  
 
  水石

(すいせき)と呼ぶこれは、河原や山にある石を拾ってきて鑑賞するという趣味で全国にその愛好者が沢山いらっしゃるそうです。
特に安倍川は昔から暴れ川と呼ばれ、流れがとても早いので川底を転がる石が色々な形になって、とても良い石が採れるということで全国から時には外国からも愛好者が集まってくるそうです。今回お尋ねした尾針さんは安倍川の石に魅せられて、東京からこの地に移住したという人。
一つの石の表情、石からの連想を楽しむ・・「どんな石ころでも何百万年、何千万年たった骨董品」「欠け具合、色具合、人工的でない美が年月を経てワビ、サビを創る 」「馬蹄・真黒(まぐろ)・ちじれ・わさび・・・と様々な名前を付けて楽しむ」
みなさんも旅先で、道端の石ころとの対話を楽しんでみては如何でしょうか。
  水石
 
 
  その他、「芹沢B介美術館」、全国の70%を占めるという雛人形の胴つくり、「久能山東照宮」などなど、一足はやい春がやってきた駿河路に、新しいもの古いものを訪ねる、そんなこんなの静岡の旅です。    
 
Copyright (c) TVMAN UNION, Inc., YTV
All rights reserved.