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(c)安野 光雅
下條アトム 犬山 明治の風吹く町
 

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みどころ

     
  「遠くへ行きたい」の旅は何日間で一本の番組を作っていると思いますか?という質 問をすると大抵の方は2、3日でしょうと答えます。正解は「三泊四日」です。旅する 人になる方は毎日の仕事に忙しくて個人で旅をする暇なんかなかなかありませんから、 この番組に出る時ぐらいはのんびりして頂こうと、とてもゆっくりしたスケジュールを 組みます。朝の7時半の放送を見る生理としてはこの三泊四日というのんびり加減が誠 によろしいのではないかと考えて、どんなに忙しい方でもこの番組に出て頂くときには このスケジュールでお願いをしています。正直なもので忙しい旅だとその忙しさが画面 に出てしまうのです。
さて、今回の旅人下條さんもスタジオ暮しが多くて、なかなかのんびりできないので、 この旅の四日間はことのほか楽しかったようで、ほのぼのとした彼の人柄が伝わって くる旅になりました。
この犬山の旅で出会った人、物の興味深さは言葉よりも旅の映像を見て頂くのが何よ りですが・・・ということで今週はほんのさわりを少々。
 

こんな記念撮影も久しぶり…と下條さん
 
  木曽川の鵜飼

350年の伝統を持つ犬山の鵜飼ですが、昭和39年に犬山市の管理するところとな りその伝統を守っています。ですから犬山の鵜匠は公務員ということになります。  そして、シーズンオフの今は鵜の訓練の他にPRを兼ねて「座敷鵜飼」なるものをや っています。これはいかなるものか・・・そうです、放送を見てください。
   
  からくり人形

「からくり」といえばこの家系という犬山の玉屋庄兵衛さん。今は19代目の玉屋さ んに見せて頂いたのは座敷からくりの最高傑作という「弓を射る童子」。4本の矢を 連続して射るばかりでなくちゃんと的に命中させるというすぐれもの。
「からくり」には山車からくりというのもあって、これは山車のうえに乗せたからく り人形が変身したりするもので、毎年4月1日、2日に行なわれる犬山祭りで見ること が出来ます。
 

山車からくり・浦島太郎
煙が出てあっという間におじいさん…
 
 
  菜めしと田楽

郷土料理のお店で頂きました。中でも珍しいのはタニシの田楽。そうです、昔田圃に いたあのタニシです。この地方ではお雛さまなどのお祝いごとの時にタニシの料理をす るそうで、たしかに町のスーパーで売っていました。日本では取れなくなったので今は 韓国から輸入されているそうです。
 

タニシの田楽、さて、お味は…
 
 
  その他、「冬から春にかけての風物詩・のんぼり洗い」、「博物館明治村」昔の日本の職人技 に改めて驚かされます。「世界の民族楽器を集めた楽器資料館」

のんびりと尾張路を歩いた、そんなこんなの下條さんの旅お楽しみ下さい。
 

のんぼり洗い
川の流れで糊を落とします。水の濁らない朝6時からの作業です。
 
 
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