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(c)安野 光雅
森野熊八 佐田岬まんぷく食堂 愛媛県八幡浜〜三崎
 

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みどころ

     
  旅をするには本当に良い季節になりました。かくいう私、P村田もゴールデンウィークを明日に控えて京都へ移動中です。放送1500回記念のロケのしめくくりが京都で行なわれるため、北海道から九州まで東西南北ロケしてきたスタッフと合流です。
新幹線から眺める風景は、なかなか贅沢です。右手に富士山、左手の田圃は田植えが終わったばかりで水面が太陽に輝いていますし、空いているところは一面のれんげ畑。木曽川、長良川、揖斐川は雪解け水を集めてゆっくりと流れて、川岸には名残の菜の花が黄色く土手を染めています・・贅沢だなぁと感じ入っております。が・・
そんなことを贅沢だなんて言ってるの?といわれそうなのが次回の熊八さんの佐田岬への旅です。
旅先ではその時その時の出会いを、言葉だけでなくいろんな表情で伝えてくれる熊八さんの悔しいぐらい美味しそうな海の町への旅です。

そういう訳で今回は余り詳しくは書きません。あれは何処で手に入るという気になることは次週のお得情報でディレクターの佐々木憲が自分たちだけ美味しい思いをして申し訳ないと懺悔の気持を兼ねてお知らせします。
 
 

どーや市場

八幡浜の魚市場の一角にある市場"どうですか"という意味だそうで普通の人でも小売してくれるところです。とにかく安い!トロ箱単位で付いている値段が凄い!太刀魚1500円(15本はある)かわはぎ600円(30匹はある)しゃこ、ずらり!魚いっぱい450円・・・余りの安さにみとれたスタッフは写真を撮り損いました。勿論画面には「へぇ、本当に安いね」というのが登場します。

   
 
  こだわりのてんぷら

ハランボウという小魚だけを使っての家族3人の手作りになる「じゃこてん」魚の頭だけを見事な包丁裁きで落として、後は丸ごとすり身にして、練って、型をとって、揚げて・・多い時で一日千枚、美味しそうなじゃこてんが出来上がります。揚げたての味は筆舌に尽し難いといったところのようで、絶句するしかない熊八さんでありました。
こういう美味しい物に出会ったときには、東京の留守番隊にお土産があるものなのですが、このじゃこてんは混ぜ物なしですから持って帰ることは出来ないということであきらめるしかありませんでした・・・
 

二宮てんぷら店の皆さんと
 
 
  岬サバ、岬アジ

はなサバ、はなアジと読みます。船で20分ほどの豊後水道で獲って佐田岬の三崎町にあがるサバ、アジのことです。これ又筆舌に尽し難い味だったようです。ところがこのアジとサバ、船で一時間半かかるお向かいの大分県から来て、佐賀関にあがると高級魚として名を馳せるあのせきアジ、せきサバとなって値段も倍はするという不思議なブランド物語です。(はなアジを手に記念撮影。この後熊八さんは3.5キロの大きな鯛を釣り上げました。
   
 
 

その他

今が盛りのみかん清見タンゴール。これは留守部隊にもお裾分けがありました。端境期にと品種改良されたものというだけあって、とても甘いけれどみかんの懐かしい味がしました。
地元で仕入れた食材を使っての熊八料理今回の旅は"そんなこんな"と言ってられない、"美味しい、美味しい"旅だったようです。口惜しさを我慢してご覧ください。でも美味しそう・・・

(プロデューサー村田亨)

 



 
 
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