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(c)安野 光雅
カンジヤマ・マイム 楽園の島 奥尻
 

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みどころ

 
 

カンジヤマ・マイム久し振りの旅です。旅するのは平成5年の津波の被害から見事に立直った奥尻島です。
奥尻島は函館〜江差迄JR、江差〜奥尻はフェリーで2時間10分、周囲84キロ、日本海に浮かぶ自然豊かな島です。
今回担当の大貫ディレクターは島の人たちに「奥尻の良いところは何ですか」という質問をしました。
「自然は良いし、海は豊か、山には山菜、お金が無くても暮らせるよ」「一言で言うのは一番面倒やね・・自然がいい、公害がないのが美味しいのや」「奥尻に来ると、全身の力が抜けて弛緩出来てのんびりした気持になれる・・」
・・・なんだか、とっても良い島のように思えませんか?

 
 
  ホッケのしゃぶしゃぶ

海は豊かという漁協婦人部の皆さんが言う通り、ウニ・アワビ・ヒラメ・タコ・・どれもこれも、美味しい〜としか言いようのない海の幸だったようです。
その中でも一際珍味だったのが今が旬のホッケ。獲れたてですから刺身でも美味。それを醤油仕立ての汁で頂くしゃぶしゃぶ、これを食べられるのは奥尻でのみ。
東京では開きの干物で我慢するしかないようですね。
   
 
  いももち

奥尻の家庭料理、じゃがいもで作るお餅です。作り方は放送をご覧下さいね。作って頂いたのは、明治の初めに移住して4代目という吉村フジエさん(73才)。
野菜も自給自足という奥尻では、この季節新じゃがが美味しい。昔はお昼代わりの代用食。今はおやつといういももちです。
   
 
  奥尻工芸品

奥尻で取れるもので工芸品を作っている人たちがいました。食べるものが、必要なだけ取れるという島の発想らしく、島で取れるものを使っていれば材料に困らないという事です。
「置物やアクセサリー」を作る粕谷さんは流れ付く木材、海の底から取れる海松という不思議な植物、漁具・・工作道具もお手製という奥尻土産です。
「染め物」を作っている木村さんは島の植物による草木染めに加えて試しているのがウニ染め、ウニの殻をつぶして色を出すということに成功。これならただ捨てられるだけだったウニの殻が材料ですから困ることがありません。
奥尻の新しい観光土産にしようと頑張っているお二人です。
 

 
 
  パントマイムの課外授業

地方公演に出かけると時間を見つけて子供たちに、言葉でなく身体を使って表現することを教えているカンジヤマの二人。津波の後に新築された青苗小学校でマイムの課外授業をさせて頂きました。
色々なことを試みる子供たちの元気な笑顔が、なによりの復興の印しという感じでした。
 

 

 
 
  津波の災害からすっかり立直って、口々に「こんなにいい島はない」と明るく話してくれた島の大人たち、そして何より元気な子供たちの笑顔が印象的だった、そんなこんなの奥尻島の旅です。  

 

 
 
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