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(c)安野 光雅
渡辺文雄 「竹街道」安芸の小京都
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  みどころ  
  普段はピアニストとしての活動を各地でしている西村さん、演奏会の合間をぬって久し振りの「遠くへ行きたい」山陰の小京都・萩への旅です。いつも何かしら音楽の話題が登場する西村さんの旅、今回はあのシーボルトが萩の豪商に贈ったという「ピアノ」とご対面など萩ならではという出会いを満喫しました。
 
  さしがけ

町の中を流れるきれいな水の水路に沿って建つ旧家の塀から斜めに出ている板壁のようなものをあちこちで見かけました。これは、何か?  

森ディレクターのカンピューターが閃きました。萩の町の人には見慣れたこの板壁、実はこの水路を流れるきれいな水に関係があるという事が分かりました。

これが何かは、例によって放送を見て頂くということになりますが、ヒントとして板壁の内側をお見せします。

   
 
  シーボルトのピアノ

江戸時代の豪商熊谷家の母屋や離れ座敷を熊谷美術館として公開、江戸時代を中心とする貴重な美術品が展示されています。その中に、シーボルトが熊谷家四代当主に贈ったというピアノがあります。170年以上も蔵のなかに置かれてあったこのピアノ、昭和30年に「日本最古のピアノ発見」と新聞に大きく報じられました。ベートーベンやショパンが生きていた時代にロンドンで製作されたこのピアノを弾かせて頂きました。それもシーボルトが作曲した日本のメロディー という楽譜をです。どんな曲かは勿論放送で・・
 

 
 
  鶴江の渡し

橋本川と松本川という二筋の川に挟まれた形の三角州に拓かれた町ですから昔は渡し船が何箇所もあったそうですが、今ではこの鶴江 の渡しだけ。市道なんだそうで、道ですから渡し賃は無料。
 
 
 
  陶芸家 三輪和彦さん

人間国宝三輪休雪さんの三男、萩焼の伝統を受け継いだ上で現代美術に制作の中心を置いている。翼と題された把手に翼が付いたようになっている茶碗、鉄板に囲まれた茶室、中には「現代」がモチーフの映像がビデオやスライドで映し出されていて不思議な空間になったいます。
 
 
         
 
  萩焼、維新の志士など焼き物と歴史で誰にでも知られた萩の町をピアニスト西村由紀江さんが、自分流に歩いた今回の旅、印象を即興曲にするなど、萩のもう一つの顔をみた、そんなこんなの旅となりました。  
 
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