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(c)安野 光雅
渡辺文雄 「竹街道」安芸の小京都
 

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みどころ

 
  岐阜県の美濃地方。誰もが知るこの焼き物の産地には、山里ならではの楽しい 遊びや芸が沢山溢れています。今回の旅人は、俳優篠田三郎さん。いつもの役者業を忘れ、旅に出た篠田さんの前にはどんな感動が待っているのでしょう?  
 
  美濃焼きバンド(ジ・アース)

美濃焼で楽器を作ってもいいじゃないか。そんな発想の転換によって生まれたバンド、「ジ・アース」の皆さんを訪ねました。陶芸家や音楽好きが集まり、音を鳴らしてテキトーをぶちかます。中世きっての才人、古田織部の、自由の精神をモットーとしていたこのバンドに、この度ギターが加わるということでバンドの皆さんも大張り切り。しばしお休みだった130キロもある大型のスリットドラムを倉庫からかつぎ出してきたと思うと打合わせも無く、いきなり即興演奏が始まります。バラエティーにとんだ楽器に、自由な心、そんなハチャメチャバンドに篠田さんは終始押されっぱなしです。必見! (右写真 「ジ・アース」の皆さん)

 

 
 
 

へぼ愛好会

蜂の習性を使って楽しい遊びをしている方たちが明智町にいました。その名前は「ヘボ愛好会」。東美濃地方には、この愛好会が沢山あるそうで、秋にはコンサートをやるのです。ヘボとはクロスズメバチのことなんですが、蜂で遊ぶと言ってもちょっと想像が付かないですよね。そこで説明したいところですが…。その謎は本編を見て下さい。その代わりに、気になるメッセージをひとつ「この遊びをすると70歳のおじいさんたちが子供のように叫び、走り回ります。」 (右写真 ヘボ愛好会の皆さんと)

 

 
 
 

瑞浪市 美濃地歌舞伎

美濃地方は焼き物のほかに、地歌舞伎が盛んなことで有名な所。そこで座を結成して28年目になる相生座を訪ねました。ここは歌舞伎博物館でもあり、上演に必要なズラや衣装、小道具などを4000点以上も揃えているという、美濃歌舞伎の中心とも言うべき所です。とはいっても裏方から役者に至るまで、振り付けを指導してくれる師匠以外は皆がアマチュア。昼間、ゴルフ場の仕事をしている従業員が夕方からは役者や道具方に早変わり…という事だから篠田さんもびっくり。衣装、化粧で身を固めた中にちらちら見える素人っぽさが何とも言えない美濃地歌舞伎、なかなか良い味出てますよ。この相生座では、八月の最終土曜日に公演が催され、毎年満員の盛況振りだそうです。放送を見て気になった方は、お得情報をどうぞ!

 
 
 
         
 
  この他、吉田流16代を名乗る鷹匠の方や、質の良い砂鉄にこだわって刀剣鍔を造り続ける孤高の鍔職人の方などを訪ねました。この地に根付く伝統の芸、そして技、遊びを見て回る、そんなこんなの美濃の旅です。  
 
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