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(c)安野 光雅
渡辺文雄 「竹街道」安芸の小京都
 

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みどころ

 
 

杜の都といわれる仙台は伊達藩時代の文化伝統が今も受継がれているみちのくの 文化都市。今回の旅はその伝統を受継ぐものの中から、七夕祭り、堤焼、仙台箪笥そして昭和生まれの伝統工芸といわれる玉虫塗りという、一寸凄いとしか言いようのない塗り物など仙台の職人さんたちの職人噺を伺います。  

そして、渡辺さんの今度の大自慢は「松島湾のはぜ釣り」・・・これが不思議な不思議なものでした。

   
 
  七夕祭り

今や、東北一、日本一有名になった仙台の七夕。伊達政宗の時代から続く伝統行事で、華やかな飾りを見物に日本中から観光客が集まりますが、ここまで派手になったのは戦後の事だそうです。                               昔から変らないのは吹流しを含む七つ道具。                      仙台七夕の七つ道具とは?・・吹流し、紙衣、巾着、投網、屑篭、千羽鶴、短冊の七つ。これらがどんなもので、どんな意味を持つのかは例によって放送で・・・

 

 
 
 

堤焼

江戸時代から御用窯として発達してきた焼き物で、色鮮やかで多彩、緑もあれば赤も紫もあるというのですが、釉薬は一種類あとは焼き方でいろんな色に変化するのだそうです。堤焼四代目針生乾馬さんのお話を伺いました。 写真は海鼠釉(なまこゆ)という、お米の籾殻灰を使ったものです。

 

 
 
 

仙台箪笥

これも伊達藩400年の伝統を持つ工芸品、新調したら親子三代、100年は持つといいます。一寸いいなと思うと、500万円といいますから長持ちさせるための修理があちこちから持ち込まれる事になります。

仙台箪笥一筋という老舗門間箪笥店を訪ねました。興味深かったのは昔の箪笥の奥行きは2尺、今のは短くて1尺5寸ということで、まず奥行きを短くすることから始まるようです。これは、着物中心と洋服中心という違いから来るのだそうです。                                    (右写真「工房入口にて」)

 
 
 
 

不思議なはぜ釣

松島湾で行なわれている釣り方で、餌はアオイソメ、ゴカイを糸に通して数珠状に丸くして撚ることから数珠釣。どうやって釣るか・・・これを言ってしまうと身も蓋もないのです。すみません、これこそ放送で見て下さい。何故かは放送を見れば納得です。従って写真もありません・・・

     
 
  伊達男、伊達者という言葉通りの豪華絢爛、粋が今も受継がれて残っている伊達藩  仙台の町には奥深い「伊達ぶり」が沢山ありました。渡辺さんをして「眺め直してみれば、興味津々のことが次から次へ・・来てみなければ分からない、旅の奥深さを思い知らされた」という、そんなこんなの伊達藩仙台の旅でありました。  
 
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