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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

私に未だ幾つかの人生が与えられるとすれば、やりたいことの一つが農業という白井さん、最近はハーブや有機栽培農業に関心を持っていて今回の旅先に選んだのが、町ぐるみ有機農業に取組んでいるという、照葉樹林でも知られる綾町、美味しくて安全な野菜を食べたいと農業を始めた人、木材だけを使って住居を作った人・・ 自然と共に暮している一寸羨ましい人々に会いました。

 
 
  手づくりほんもの処

綾町で農産物を作っている人が持ち寄って、直販している所。生産者の名前が入っていることもあって、親しみのある農産物センターです。そこで、手にした里芋を作っているのが、安全で、美味しい作物を自分で作りたいと宮崎からやってきた早川さん一家。その畑にお邪魔をして美味しい里芋を頂き、農業への思いを伺いました。

 


 
 
  きりしま木材

小林駅前通り商店街にある天然木で作った木工品のお店。建築材を扱っていた小薗さんが日本の天然木の良さを知ってもらおうと加工品を売るようになりました。700年は経つという霧島栂の一枚板の机、楠のベンチなど木の   香が懐かしい製品が並んでいます。小薗さんは木への思いを自宅を全て木材で造るという形で実現しました。ショールームを兼ねた自宅で天然木の効用などのお話を伺いました。
   
         
  山伏茸

周りの山が杉山に変る前までは、何時もとれていたという山伏茸。中国で秘薬として、高級食材として珍重されてきた物なのだそうです。この地域では天然林の減少と共に採れなくなったこの茸を甦らせようと栽培を始めた栽培場を訪ねます。茸から日本の山の現状が見えてきます。
   
         
  田の神さぁ

小林市の集落の田圃の水の取り入れ口(水口みなくち)に建つ石像型の守り神。現存するのが38体、村人たちによって大切に守られています。秋の彼岸に飾り替えの行事田の神講が行なわれ、近所の小学校や保育園の子供たちがお年寄りの話を聞きに来るそうです。次の世代へと受け継がれていく日本の伝統風俗です。
   
     
 
 
そして、旅の終わりは生駒高原のコスモスの大群生地。
綾町から小林市と自然豊かな日本の原風景の中で自然の大切さを感じた
そんなこんなの南宮崎の旅でした。
 
 
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