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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

群馬県新治村は村起しの方法として13年前に、山里の生活を知ってもらおうと 村の生活、伝統の技を見たり、体験できる所を村の中に作り「たくみの里」と名付けま した。

現在25のたくみの家があります。そんな新治村を、番組初登場の丹波さんが 旅して、村の人との出会い、伝統の数々に触れました。

 


写真1:お面の家


 
 

竹細工の家

ここの主は河合生博さん、本業はりんご園、稲作の農家。冬の間の農家の重要な仕事であった竹細工、わら細工を伝えています。写真のお櫃のほか、色々な道具があったことを知りました。

   
 
 

削り花

正月の神棚などに飾る木の細工の飾りです。写真1のお面の家の河合洪太郎は縁起物の和紙で作るお面を作るかたわら、小刀で木の枝を薄〜く、細〜く削って作る削り花は見事です。「目をつぶっても出来るよ」といって丹波さんを悔しがらせる技の見事さを良〜く見て下さい。

     
         
 

こんにゃく造り


昔から自分で作って、食べてきたというこんにゃく農家の本多さんのお宅で出来たてのこんにゃくを頂きました。
こんにゃく芋から出来上がりまでの過程は放送で見て頂くとして、出来上がりを食べた丹波さんの一番の驚きはプチンプチンの市販の物と違って、箸で切れる柔らかさにもかかわらず腰があるという口当たりでした。 

   
         
  とうふ造り

本多ふじゑさん(83才)と息子さんに昔ながらの豆腐造りを見せて頂きました。この親子の作業中の会話がなんとも微笑ましく昔懐かしい風景でした。


   
         
  木織り

木織りとは木そのものを糸にして織ります。この村の高橋隆男さんが発明した、木目が生地になるというとてもきれいな木の織物です。
絹糸を縦糸に、細〜く切った木を横糸にして織っていきます。原木の木から糸を作るのに2ヵ月、一反織るのに一ヵ月という大変手間のかかるものです。

写真6・屋久杉を織ったかばん

 
写真5:ブナとクワの反物
 
         
  このほかガラスの家でのガラスの彫刻・サンドブラスト(写真7)など 村の生活、伝統の生活の知恵等に接し新治村への旅を終えての丹波さんの感想は 「旅は温泉や食物 じゃないね、人との出会い、これに尽きると思いました」 というものでした。 
   
         
 
今度は家族と共にぜひまた!という、村の生活を垣間見ることが 出来たそんなこんなの上州の旅でした


 

 

 
         
 

 
 
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