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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

20数年前、アイドルとして人気者だった石川ひとみさん、今は教育テレビでキャラ クターとして子供たちのアイドル。往年の雰囲気をそのままに、明るい表情の石川さん にファンだった担当の佐々木ディレクターは少々緊張気味の打合せ。
番組での初旅は徳川ゆかりの水戸、水戸黄門でお馴染みのご城下を巡ります。

 



 
 

黄門料理

黄門さまが亡くなったのが、73才。当時の日本人の平均寿命が32才といいますから、異例の長寿。その秘密は医食同源の思想を持ち、各地から食材を取寄せて様々な料理の食道楽にあったようです。月に5、6回は宴会をしていたそうで、中には1000年前の料理の再現というのもあったそうです。
その黄門様の食べた料理を再現した大塚屋さん、2000種類のうち800種近くは復元出来たという料理は、「その納豆は元禄11年2月23日に食べた」とか「それは白酪といって今のチーズで元禄4年12月15日に食べた」という具合に事細かに記録が残っていて実にお話が面白い。

 
























 
 


水戸といえば

勿論納豆です。もう数は少なくなったようですが、農家で自家用の納豆を作っている石川さんのお宅で納豆作りを拝見。豆は勿論のことわらづとも自分の田圃の稲藁からつくり、豆を脱穀するのも手製の「くるぎ棒」という道具という具合に全て手製の納豆です。写真は出来上がりのものですが、その作り方は放送でご覧下さい。

 

 
         
 



日本一のほしいも

水戸市の隣、ひたちなか市は干しいもの産地。この季節になるとあちこちに写真のような、おいもを干す風景が見られます。いもを育てるのに適した土壌とこの時期に吹く、歩くにも困難なくらい強い西風、北風が最適なんだそうです。そしてさすがご当地、変わった食べ方を聞きました。
砂糖と醤油で甘辛煮、衣をつけててんぷら「子供の頃は美味しかったなぁ〜」と生産者のお話。そしてひたちなかの町起こしにと色々な工夫をして作ったのが今売出し中の写真の干しいもが原料のお菓子の数々。お味のほどは放送で石川さんの感想を聞いて想像してください。

 


 
 
 
 
         
 
もう一つこの季節水戸といえば


冬の味の代表はなんといっても「あんこう鍋」、あんこうの吊し切りを拝見。捌いて最後に残ったのはご覧の顎と背骨、あとは全部が食べられるというあんこうです。





 

 

 
     

 

 
  こういう風に書いてくると何だか名物ご紹介ばかりのように見えるかも知れません。しかし今回の面白さは、これらの名物のお話を聞かせて頂いた方達と石川さんの出  会い、会話の楽しさです。というわけで、東京から120キロの水戸地方、決して遠くではないけれど、そんなこんなの出会いが石川さんのキャラクターとあいまって楽しめる旅です。      
         
 

 
 
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