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寒い時には寒い土地へ、という訳で今回の増田さんの旅先は秋田県、秋田音頭に歌われている秋田名物を訪ねての旅。今年はいつもより早いという本格的な雪に出迎えられて一寸びっくり、「遠くへ行きたい」でも久しぶりの雪景色。これを書いている今日も東北地方には大雪の情報が聞こえています。
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天然記念物比内鶏
きりたんぽ鍋にはなくてはならない比内鶏ということですが天然記念物を食べているわけではありません。よ〜く見るとこの肉は比内地鶏と「地」の字が付いています。比内鶏とアメリカ産のロードアイランドレッドの雄を交配して作られた一代交配種F1を食用にしているのです。美味しさの秘密は育て方。普通の食用の鶏は90〜100日で出荷されますが比内地鶏は160日、鶏舎の平場で放した状態でのびのびと育てられます。
どんな味か・・きりたんぽ作りを習った後の増田さんのコメントで想像して下さい。
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大舘樹海ドーム
平成9年に出来た秋田杉をふんだんに使った、木造では世界最大規模という多目的ドーム。小学生から町内野球までいつも賑わう、稼動率98%を超えるという市の自慢の施設。「こんな立派な物作ってどうするんだろう」といういわゆる箱物をみることが多い中で、活気にあふれたドーム。雪でままならぬトレーニング代わりに汗を流した増田さん「こういう施設があると将来有望な選手が出てくること大いに期待できます」とマラソン名解説者の顔に戻っての感想でした。
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はたはた寿司
秋田の家庭料理、お母さんの味だったんだそうですが、はたはたが今や高級魚となってしまったため専業化、家庭の保存食から名産品となりました。1キロの中に何匹のはたはたが入っていると思いますか?そして売られている真空パックのはたはた寿司、どうやってパッキングすると思いますか?
・・・いつものことですみません、答えは放送で・・
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秋田杉の飾り扇
天然の秋田杉の良さをもっと多くの人に知ってもらおうと材木業三代目山内さんが造り出した秋田杉の工芸品。杉板の年輪を透かし彫りの切り絵のように残すのが山内さんの技。コンプレッサーで金剛砂を吹き付けて削ります。名物のはたはたから干支まで見事な飾り扇です。
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雪を踏みしめながらの秋田の旅、秋田名物に夫々の想いを託して、守り、新しい方向を拓いてゆく人々の熱き情熱に触れることの出来たそんなこんなの増田さんでした。
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