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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

 関東近郊の皆さんには一足早い春を求めて“ぶらり旅”には恰好の旅先・房総半島。ちょいと遠いなとおっしゃる地方のみなさんにも、笑顔の素敵な人々との出会いと  そのお話は十分に楽しんで頂けるなかなかのものです。
「太平洋をお供にぐるり房総半島の旅、ようこそお運び頂きまして・・・え〜旅てぇものは何があるか判らないものでしてな・・・」と、いうわけで旅のはじまり。御宿町の浜辺になぜか”月の砂漠“の記念像これにはちょいと驚きましたな。波打ち際にある砂漠のラクダ・・・

 


 
 
勝浦の朝市


能登の輪島、飛騨の高山と並ぶ三大朝市のひとつ。丁度関東地方が大雪の時でしたがこちらは雨、それでもお昼過ぎには観光客と地元の皆さんで賑わっていました。400年以上の歴史を持つというこの朝市、農家と漁師のみなさんが山の幸、海の幸を持ち寄っての物々交換がそのはじまりとか。魚も野菜も新鮮で欲しい物ばかりでしたが旅は始まったばかりなので買いこむ訳にもいかず冷やかしとは相成りましたが「慣れていっから・・」と明るく応対してくれました。
   
 
 


ONJUKUまるごとミュージアム


御宿町が始めた町おこし運動で、町全体をひとつのミュージアムに見たてて、町ぐるみ楽しもう、楽しんでもらおうというもの。酒屋さんあり、ペンションあり、鍛冶屋さんあり・・写真のような黄色い旗が目印で年中無休から期間限定のもと、町歩きを楽しんだり職人話を楽しんだりと楽しいミュージアムであります。

 

 

 

 
         
 


ギャラリーいろいろ

造り酒屋の岩瀬酒造で楽しめる酒蔵見学と利き酒が出来るお酒部門ギャラリー岩の井ワンと今年93歳になる会長の岩瀬禎之が昭和初期から撮り続けた御宿の海女の写真が展示されているギャラリー岩の井ツゥー。この写真の数々は貴重な民俗資料です。
ギャラリーPOSTは御宿郵便局、郵便局らしく展示は絵手紙、はがき絵。展示した作品のコンテストは入賞者にでなく投票者に賞品を出すという仕組み。このため見学者が多かったとか・・知恵ですね。

 




 
         
 
ガーべラとサラダ菜

白子町の名産、共に温室での水耕栽培の産物です・・・と言ってしまえば身もふたもない・・このガーベラとサラダ菜が偉い!ガーベラは70種、65万本が出荷され、サラダ菜は東京方面へ50%、東北方面にも多数出荷、「たべたい菜」というブランドで出されているそうですからお目にとまったら味わって見て下さい。サラダ菜のレシピ等も作っていて農協の婦人部が普及にあいつとめています。意外だったのは「おひたし」、是非お試し下さいと志ん輔さんのお薦め。  
・・・ところでここでのお目当てはこれだけじゃない、花びらのないガーベラがあるというのです。花びらのない花を花と言うか・・・現実に見ると不思議なものです。            
【写真上:これは普通のガーベラ】            
【写真下:サラダ菜 水耕栽培ですから地面でなく棚の上に出来ますから立ったまま作業が出来ます。これも知恵ですね】
 

 
         
 


笛師とのご対面

最近篠笛と能管のお稽古をしている志ん輔さん。佐渡に行った時に手に入れた笛の作り手が成東町に居ると聞いて笛の製作の工房を訪ねました。昔の作品に対面するのは懐かしくもあるが、正直言って恥ずかしいという作者の長谷川さん。作者と持ち主との楽しい会話、美術品とも云えそうな笛の数々これも番組での楽しみですよ。

 

 
         
  あれも見たい、これも見たいということで一寸欲張りではありましたが、噺家にはなによりのとても好い笑顔に出会えたそんなこんなの房総半島の旅でした。      
         
 

 
 
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