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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

身延線沿線、昔の街道の名で言えば、身延往還沿いに歩いた服部さんの旅、初めは富士五湖の一番西にある本栖湖。五千円札の裏の図柄と同じ富士山が見られる展望台からのお話ですが、今回のコースは「昔こんなだったよな」という懐かしい感じのする風景の中での旅でした。まぁご覧ください。一寸歩いてみたくなる道ですよ。

 

 


 
 
木喰仏


江戸後期の遊行僧木喰五行上人のふるさと下部町丸畑。百科事典風に言えば「安永2年1773年、日本廻国、千体仏造像を発願、その足跡は北海道から九州に及び各地で堂宇を建て仏像を刻み93才で没するまで諸国を巡礼した」その木喰上人の彫った仏像はなんとなくユーモラスな微笑みを湛えた微笑仏。ここ丸畑には16体が残されています。子供の頃にその微笑みに魅せられて、木彫をはじめて73才の今迄におよそ500体の微笑仏を彫った岩松修行さんの工房でのお話をお楽しみください。(木喰さんはこんなお顔だったかもと思わせるやさしい岩松さんでした。)
 

 

 
 
 


きもの資料館


きもの製作、研究家の上田美枝さんが創立した日本でもここだけという和装、和裁技術の資料館です。余所行き、普段着、仕事着、江戸時代から現代までの着物一万点を収蔵、公開しています。中でも素晴らしいのは染め、刺繍、仕立てを二分の一に縮尺して作られた着物の雛型。野良着、打掛け、留袖、刺子などの雛型200点、庶民の着物のほとんどを資料として見ることが出来ます。

 

 

 
         
 


早川町赤沢宿

七面山のふもと身延往還の宿場町だった赤沢宿、今は伝統的建造物群保存地区に指定されています。身延山、七面山詣の講の人たちで賑わった名残の講札のかかる宿が今も3軒営業しています。昔ながらの佇まいの宿は山間の静けさがなによりのご馳走と人気があるようです。

 

 

 
         
 
角ゆば

湯葉は湯葉でも一寸変わったものです。どんなものかはひ・み・つ!例によって放送をご覧下さい。

   
         
 
身延窯


陶芸を始めて10年ほどの服部さんの先生竹下明宏さんの窯です。年に数回通っている服部さんの今年初めての作品作りです。片口を捻ったあと湯葉や先生の畑でとれた野菜を使ったお手製の料理を先生の作品の器で頂きました。
 

 
         
         
  一寸懐かしいような道を歩いて、富士山に見守られ乍ら仕事をする人々との出会いが楽しそうな、暖かい旅。一度は歩いてみたい、そんなこんなの身延線沿線の旅です。      
         

 
 
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