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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

「世界ウルルン滞在記」のナレーターとしてお馴染みの下條さん、スタジオの外に出ての気ままな旅の「遠くへ行きたい]は普段は会えない人々との出会いが楽しかったようです。  番組冒頭は糸島半島・志摩町の海岸、どこかで見た事のある地名だと思いませんか・・・?  そうなんです、ここ福岡県の志摩町にも二見が浦があって・・・あとどんな風景かは例によって放送でご覧下さい・・・

 

 

 

 


 
 
木彫りの工房


九州に多い樟の木にこだわって、しかも一本の木から家具やオブジェを作っている柴田さんの作品ショールームを兼ねた工房です。5年前まで住宅関係の会社に勤めていたという柴田さん、仕事でカナダへ行ったときに見た、自然の中で木と一緒に暮らす職人さんの生活振りに憧れて・・・  柴田さんの作品は全て一本の木、太い丸太を手に入れてきて、それを見て作るものを発想するというスタイル。  【写真上・1m20cmの丸太からのテーブル / 写真下・1m40cm年輪が三つの丸太からの椅子】
 

 
 
 


工房ピアノギャラリー


工房の主人はピアノ調律が本業の大城さん。古くなったピアノを捨ててくれと頼まれることも多く、中には捨てるには勿体無いというものもあって、安く引き取って修理、再生をしているうちに、その仕事が増えて・・という大城さんの工房には再生されたピアノが元気です。写真のピアノは小学校の体育館にねむっていたピアノで、ふたも無くて傷だらけのものを、色も白に塗り替えて再生したものです。きれいになったこの白いピアノは町のコンサートで活躍中だそうです。

 

 

 

 
         
 


再仕込み醤油

2年かけて仕込んだ醤油を更に麹を入れて2年、実に4年がかりで仕込んだ醤油です。刺身を醤油で食べると刺身がより美味しくなるものとそうじゃないものがあるそうですが、その仕組みは放送でこだわりのご主人のお話を聞いて下さい。

 



 

 
         
  パン工房

これもまたこだわりのパン屋さんです。二段式の薪を使って焼く窯から出てくるパンは、町外れの山の中腹の不便なところにあるにもかかわらず、直ぐに売切れという人気。ご主人が木工家具職人、奥さんがパンを焼くという西さんご夫妻の工房、「以前は家具のお客さんがついでにパンを買ってくれましたが、今はパンの方のお客さんが家具を買ってくれるんで助かってます」夫唱婦随の和気藹々のこだわりの美味しいパンです。
 

 

 
         
  小さな入学式

志摩町の沖合い3キロに浮かぶ小さな漁業の島、姫島で丁度小学校の入学式が行なわれていました。全校生徒25人、新入生2人の入学式なんだか懐かしいものでした。(放送には出しませんでしたが、こんな小さな手作りの入学式にもお役所関係の来賓の挨拶というのが昔ながらにあったのが・・・)
   
         
  糸島半島は福岡県の中でも風光明媚なところで暮しやすい土地として知られた所なんだそうですが、ここで出会った人々はみなさん、自分の信念をもって自分の仕事を続けていらっしゃいます。今回の旅はそんなこんな、というよりはこんな、こんなこだわりの人々の肩の力の抜けた仕事を楽しく拝見させていただいた旅でもありました。      
         

 
 
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