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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

アニメーション「うる星やつら」のラムちゃんの声「・・・だっちゃ」で人気を博した平野さん、今は築地の魚の仲卸店の三代目の女将。声優活動の一方、築地の暮らし振りなどをエッセイとして発表しています。そんな訳で今回は海と暮らす人々を訪ねる旅となりました。  (写真右:塩釜水産物仲卸市場でお似合い(?)の平野さん)

<今回の旅のコース>
東京―( 東北新幹線 )―仙台 ( 仙石線) ―本塩釜〜石巻 石巻― ( 石巻線) ―女川―  ( 定期船) ―金華山   (石巻から牡鹿半島を縦断して鮎川から金華山というコースもあります。)

 

 

 


 
 
追い込み漁


日本三景のひとつ松島で行われている伝統漁法。狭い入江にさし網を仕掛けて魚を追い込んで獲る漁です。網に掛かって来るのはコハダ、セイゴ、クロダイ、ボラ。「夏の白身、美味しそう!」「小っちゃいけど背びれがひらいて、きれい!」・・と普段、魚と親しんでいる平野さんらしい言葉が次々と出てきます。この漁は五人以上まとまると漁を体験させて貰えるだけでなく、松島湾に浮かぶ個人所有の島に上陸して料理もして貰えます。(どんな方法で行われる漁なのかは写真がありませんので放送で・・・。尚、島でのお料理は日本三景松島の風景がさらに美味しさを加えてくれます。詳しくは来週のお得情報で・・・)
 

 

 

 
 
 


サン・ファン・バウティスタ号

慶長18年石巻の月浦から支倉常長率いる慶長遣欧使節船がローマに向け出航しました。その船が復元されて月の浦に置かれています。一行180人、干飯、仙台味噌などに加えて妊娠中のブタ、卵用のニワトリなどが乗員用の食料として積まれていました。そんな様子が船内に展示されています。

 




 

 

 
         
 


ホヤ

日本で最初にホヤの養殖がおこなわれたのが宮城県三陸地方、今がホヤの出荷の最盛期。養殖に従事して30年、七代目の鈴木さんにお目にかかりました。「出荷出来るようになるまで4年、愛情いっぱいで育てているから美味しいよ!」という鈴木さんの養殖場でホヤのプラスとマイナスという不思議な機能の話を聞いたり、ホヤのフルコースを頂きました。酢の物は勿論、刺身、てんぷら、煮しめ、蒸し物、炊き込みご飯・・新鮮ゆえの料理の数々「これはもう、珍味でなく立派な食材ね」という平野さんの感想をお聞き下さい。

 




 

 
         
 


金華山

東北三大霊場の一つとして守られてきた島で、自然がそのまま残る周囲26キロ、現在の住民は黄金山神社の関係者数名と鹿450頭、ニホンザル250頭。40年この島のニホンザルを観察、研究している宮城教育大学の伊澤先生に島を案内して頂きました。いつもながら自然の力、生態には感心させられます。番組と共に島の自然をお楽しみ下さい。一番の船で観光客がやってくると山の中へ入り、最終便が出ていくと港まで降りてくるサルの群れ、鹿は人懐っこく、船がやってくると寄ってくる群れもいます。牡鹿半島の女川或いは鮎川から定期船で島に渡ることが出来、そっと観察していればサルの群れに出会うこともあります。 (写真右:長年の風の作用で作り出された面白い形の木々)

 


 
         
  自然豊かな松島湾、牡鹿半島で海と暮らす人々との出会い、「・・だっちゃ」話から思わぬファンとの出会いなど素敵な笑顔に沢山会ったそんなこんなの初夏の宮城の旅でした。      
 
 
 
 
 
 
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