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(c)安野 光雅
  みどころ  
  旅から帰った後「楽しかった、楽しかった」を連発した大西さん。「遠くへ行きたい」には初登場、「普段の私の仕事とは違って、決まったセリフはなくて自分の興味で進めて行かせてくれたからでしょうか、時間の経つのが随分早く感じられて、もう四日たったの、という感じでした」の言葉通りとても楽しそうに旅をしてくれました。旅先は一寸地味な土地でしたが、大西さんの楽しそうな様子につられて、行ってみたくなるような旅でした。  ところで、タイトルにある中通りとは、福島県の天気予報をご覧になると判るのですが、太平洋側を<浜通り>、中央部を<中通り>そして西側を<会津地方>と県内を三つに分けているのです。ということで今回の旅は福島県の中央部を歩きます。


     
 

旅のはじめは智恵子の生まれた安達町から

( 写真上:「智恵子は東京に空はないという・・・」(樹下の二人)の碑が建つ智恵子の杜公園にて/写真下:智恵子のデッサン、紙絵などが展示されている智恵子記念館にて)

 

 


 
 


東北サファリパーク(二本松市)

日本で一番北にあるというサファリパークです。ゾウ、キリン、ライオンなどアフリカの動物たちを如何に寒さに適合させるかが関心のある所。アフリカの動物たちは平均気温15度位という4月に連れてきて、春、夏、秋、冬と一年を過ごすと毛が多くなったり、皮下脂肪が増えたりして動物たちの適応は早いんだそうです。このサファリのもう一つの特色は突然変異で生まれた白い動物の多いことです。 園内のあちこちに写真のようなホワイト・・・とか白・・・の動物を見ることが出来ます。主なものはライオン、トラ、シマウマ、フクロウ、ワニなどなどです。

 



 

 
         
 


二本松万古焼

万古焼という木型を使って作る焼き物で三重県の万古焼の技法を取り入れて江戸時代に始められたもので、二本松の伝統工芸となっているのですが今、その伝統を守るのは井上善夫さんの窯一つです。 写真は<手ひねり型崩し>という万古焼の技法に挑戦し出来あがった大西さんの作品です。この技法、いかなる物かは放送でご覧下さい・・・子供の頃の泥遊びを思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

 




 

 
         
  三春張子人形

デコと呼ばれる張子人形は三春地方で江戸時代から作られている伝統人形で、元々は農家の冬の副業だったそうですが、今では郷土人形ブームに乗って福島県を代表する民芸品となっています。  この張子人形も木型を使うため、幾つかの部分に分けて作れるので普通の人形よりも動きのある形を出せるのが特徴だそうです。  300年以上も昔からこの張子人形を作り続けて17代目という橋本さんの工房では色々な三春張子人形を見せて頂きましたが、大西さんの隣の橋本さんの不思議な格好については、これも放送で見て頂きますが、こんなにも表情のあるお面の役割には思わず笑ってしまいます。
   
         
  特急あいず

写真ではお見せしませんが、鉄道マニアの方には堪えられない   復活運転された車両が番組のエンディングに登場しますよ。ビデオをご用意下さい!
     
         
  福島県の中通り地方は観光的にはそんなに派手な土地ではありませんが、ここに載せた写真でもお気づきかも知れませんが、大西さんの笑顔があちこちにありますように、若い女性にも興味深い伝統工芸やそれを守る人々の明るい笑顔に惹きこまれたそんなこんなの、手仕事の里という言葉が納得の旅でした。  

 
 
 
 
 
 
 
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