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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

今回の旅先は信州松本盆地の北部に広がる安曇野。その安曇野に立っての渡辺さんのコメント「安曇野には何度も来ているのですが、いつも旅人つまり外からの目で見ていたような気がします。そこで今回は、安曇野で生まれ育った画家の目で見つめて見たいと思います。そうすればもう一つの安曇野が見えて来るかもしれない」
青空の下にそびえる北アルプス眺めは写真のように格別だったようですが、ともかく寒かった・・・しかし改めて知ることが出来た安曇野は素敵でした。

 


 
         
 


水彩画家征矢野(そやの)久さん

安曇野を描き続ける穂高町在住の征矢野さんの言葉通りの安曇野の風景から旅のスタート「安曇野には手前に人の住む野、土地があってその向こうに屏風のような北アルプスがある。」その征矢野さんの画文集は水彩画を描く人々には人気のベストセラーで、巻末にはスケッチした場所の案内が付いていて安曇野の旅に最適のガイドブックでもあります。

 




        
 
 
穂高町各所

●東光寺山門前にある赤い鉄の大きな下駄。山門修復のとき檀家の人たちが寄進したもので、<脚下照顧>という禅宗の教えにちなんでの三つの下駄、小学生なら30人は乗れるという大きさ。(写真上:東光寺)






●大王わさび農場はこの辺りに沢山あるわさび畑でも最大のもの。12〜13℃の北アルプスからの一日15万トンの湧水で育つわさび畑、冬は日差しを遮るネットがないため広い眺めを楽しめます。黒澤明監督の映画「夢」のセットに使われた水車も恰好の構図です。(写真中&下:大王わさび農場)

 

 
         
 
白鳥飛来地

毎年数百羽のコハクチョウがやって来る松本市の隣町豊科のダム湖   は冬の市民の憩いの場。白鳥のほかにもマガモ、カルガモ、オシドリなどが飛来し冬の野鳥観察の場所としても知られています。
   
         
 
旧制高等学校記念館

松本市あがたの森に旧制松本高等学校の建物が保存されて   いてその横手にこの記念館があります。国、公、私立あわせて全国に41校あった旧制高等学校の様々な資料が展示されています。旧制高校最後の生徒だった(旧制静岡高等学校)渡辺さんにとっても懐かしい所だったようです。(写真:復元された寮の部屋)
   
         
 
うなぎ笹むし

松本のうなぎと割烹の老舗で作る隠れた名物。昭和51年にご当   主が考え出し東京のデパートで売り出し、有名になるも地元松本では知られることのなかった物だったそうです。「へぇ〜」と試食した渡辺さんのコメント及び作り方はどうぞ放送で・・・
   
         
 
アルプスに向い合うように建つ松本城も征矢野さんの作品をを見てからだとまた少し違った趣です。画家征矢野さんの画文集を片手のそんなこんなの今回の旅は今までとは少し視点の変わった安曇野行となりました。冬は少々寒いですが、白い雪を頂いた北アルプスをお供に歩けて、なかなか贅沢なものです。皆様もいかがですか。
   
         
 
 
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