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(c)安野 光雅
  みどころ  
 


今回の遠くへ行きたいは、女優の小川知子さんが久々の登場!!江戸時代そのままの建物を残した町並み保存地区。目の前に大パノラマで広がる瀬戸内海。今回訪ねるのは、ロケーションに恵まれた広島県竹原市。

 
 
         
 


瀬戸内海 タコ一本釣り

この時期の瀬戸内海の恵みといえばなんといっても真ダコ。瀬戸内海の早い潮流にもまれたタコは身が締まっていて、産卵期を直前にした今が食べごろです。忠海の漁師、脇本ご夫妻が期間限定で行なっているタコの一本釣り舟に乗せて頂きました。舟で行くこと約10分。深さ20メートルほどの海に仕掛けを投げ込みます。弁慶蟹を模した疑似餌に、本物の藻蟹を付け、さらにはアナゴまでくくり付ける独特の餌でタコを誘います。覆い被さってきたタコを餌の先についた鉤で引っ掛けあげるという一見簡単に見える作業も、いざ挑戦してみるとなかなか難しいもの。水面を見つめ、手元の感触を確かめる小川さんの真剣な眼差し。そして、大物タコとの白熱した攻防。見逃せませんよ!そしてその後は・・タコ刺し、タコ御飯、カサゴの味噌汁などなど・・。釣れたてをそのまま舟上で頂く、ここでしか食べられない"釣りたてグルメ"とシャレてみました!!

 





 
 
象嵌陶芸

皆さん象嵌法って知ってますか?象嵌とは元あった素材に彫りを入れ、そこに違う素材を埋めるという、彫金などに用いられる技のこと。この技を陶芸に盛り込んだという、象嵌陶芸の大家、今井政之さんを訪ねました。今井さんは、地元で採集した土で作った備前風の器を面で削り、そこに違った彩土(時には中国産)を入れ、魚や鳥、草花などの模様を描き、さらに炎で窯変をかけるというこれまで誰も行わなかった手法を編み出しました。計算され尽くされた線と面の象嵌に炎まかせの窯変を組み合わせるという独特の技。そのあまりの見事さに小川さんもビックリ!!「伸縮率の違う土を一体どうやって?」と感心していました。以前アメリカで作品を見せた時、周りから「本当は描いているんだろう」「実際に目の前でやって見せろ」など疑われたと笑う今井さんの作品は、鬼気迫るような迫力あるものや、思わず笑ってしまうユニークな物まで様々。
 

 
         
 
海ホタル

周囲の海に、神秘的な光を放つ海ホタルが群棲している大久野島を訪ねました。忠海から舟で15分程沖へ出ると大久野島に着きます。国民休暇村となっているこの島の特徴は、島中で飛び回るウサギと夜を彩る海ホタルです。海上では見たことがあるという小川さんも実際に目の前で見せてもらうと大喜び。ワイングラスの中で輝く海ホタルの姿を見てカクテルの「ブルーハワイみたい!!」と何度も歓喜を上げていました。水環境のバロメーターにもなっている海ホタルの美しいブルーの光の謎に迫ります。
 



 
         
 
この他、竹原の古い町並みを水彩画で描きつづけている方や、人間の女性に"恋のモーション"までかけてしまうという、「めじろのピーちゃん」など沢山の出会いがありました。
     
         
 
 
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