イラストレーター本山賢司さんの今回の旅は"びわ湖ヨシ紙"と書かれたスケッチブックを片手に、里山の風景が心地よい琵琶湖畔の南を歩きました。開発が進んで周辺の自然環境は随分と変わっているとのことですが、旅人には思いがけない出会いがありました。(写真:スケッチブックはどんどん埋まっていきます。)
ヨシのある風景 葦(アシ)と言わずにヨシ。アシは悪しヨシは善しに通じるから、「ヨシ」なんでしょうか・・・琵琶湖のヨシは昔からすだれなどに使われて来ましたが、最近では紙の原料にもなっているそうで、お供のスケッチブックも友人が「琵琶湖に行くならこれじゃないの」といって呉れた物。 ・琵琶湖の風景を描き続けて30年というペルー生まれの画家ブライアンさんに、琵琶湖の色々なお話を教えてもらいました。ヨシが開発でどんどんなくなっていること、水をきれいにするヨシの働き、ヨシがどうして汚水浄化に役立っているのか・・・ ・友人の琵琶湖博物館の研究員に見せて頂いたヨシの水中の状態は"もう、びっくりです" ・ブライアンさんの画、水中のヨシ、放送をお楽しみにご覧下さい。 (写真:昔はもっとこういうヨシの風景があったんだそうです。)
(写真中:・近江商人が競って屋根に掲げた縁起物の瓦の数々、など瓦のあれこれが見られます。) (写真下2枚:保存と水路が楽しめる近江八幡です。)