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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

今回は”ふっ君”の、こんなふるさとがあったらいいなぁ〜という山の暮し、海の暮しの体験記です。最近では村おこし、町おこしの一環としてその土地での伝統的な手仕事などを一部分体験させてくれるところが多くなりましたが、ここ志津川町の体験イベントは徹底していました。その数100を超え、一年中暮しから仕事まで様々な体験をさせてくれます。指導するのは主におじいちゃん、おばあちゃんそして主婦たち。教えるために知恵をしぼったり、体を動かすのでこれが元気の素になるという、一石なん鳥もの効果を生んでいるといいます。
(写真:初めての経験が続き、こんな笑顔の連続でした)

 









         
 


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赤や橙色に染まった木々の生える小川でビックリの光景です。東北、北海道の秋の風物詩として紹介されるお馴染みのものですが、まさかこんな小さな川で見られるとは・・・という光景です。それらしき写真からご想像下さい。本当の ビックリは放送で・・・(写真:町の人は「なんだ、こんなもの珍しいか?」であります。)

 




 
 
さんさん館

・廃校になった小学校の卒業生たちが、この木造校舎を遺すために、知恵を持ち寄って出来上がったのが、泊まって、体験できる施設「さんさん館」です。毎月の体験メニューが沢山用意されていてこの日は、仙台からの小学生たちの稲刈り、脱穀の体験、機械とは違って、自分たちが手でやった仕事という感覚が残って、「草臥れるけれど、気持ちいい」というのが子どもたちばかりでなく大人も満足でありました。教室の中では、稲わらを使っての縄ない、餅つき、餅料理の数々の味の体験です。現役の人たちが先生の仕事ですから、生活実感に溢れた会話がなかなか楽しいものでした。 (写真上:ロケセットではありません。 写真中:今度は田植えに来たいという子どもたちでした。 写真下:泊まるところは教室。三年、六年という学年が或ることをさしています。)
 




 
         
  (写真:お年寄りや主婦たちの会話を聞いているとなんだかホッとする体験の数々です。)

 

 
         
 
漁業体験


船に乗せて頂いての刺し網漁です。クロソイ、アイナメ、マタナゴ、シャコ・・・次から次へとあがってくる獲物に 大興奮です。この日は漁師さんも驚く程の大漁でした。三陸は陸地の木々が豊かで栄養分が豊富なんでしょうか、養殖漁業もですが天然の魚たちも元気で、量も多いようです。で、魚の話をしていると登場するのが、テレビマンユニオンの例の魚釣り好きのプロデューサーのTさん。手元にポライド写真、手に持つは大きな大きなタイ。4.5キロ70センチ武蔵丸が持っても大きそうなタイでした。ご希望があれば写真を公開しましょうか? 
で、この漁に行く途中で、何とも可愛い漁師さんに会いました。何とも微笑ましい出会いでしたがこれは写真なしで放送でご覧下さい。中コマーシャルの後です。 (写真:数が多くて網からはずすのが一苦労でした。)
   
         
 
飾りかまぼこ


といえば富山県が有名ですが、ここ志津川町でも昔から結婚式やお祝い事の引き出物には欠かせない物なんだそうです。宮城名物の笹かまぼこ作りもさせて頂きましたが、最近は結婚式ばかりでなく仏事用にもこの飾りかまぼこを使えないかとプロモーション中でした。勿論仏事用ですから写真のようなのではなくて、なかなかの工夫がされています。そして、何で「笹」なのか、これも放送でご覧下さい。(写真:易しそうで難しいのが職人の仕事というのがやってみると良くわかります。)

   
         
 
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これもなんだか分らないことにしておきましょうか。主婦たちが始めた海のものを使っての細工です。ハガキ、しおり、額絵・・・ステキなものが仕上がります。今までゴミだと思っていたものが、これは使えそうだとか、これは面白い形・・・と、拾って歩くのがそれはそれは楽しいとおっしゃる「さぼろう会」の面々の創作です。(写真:これがその作品、『海の押葉』です。)

   
         
 
しぶがき隊のふっ君来るの報に、町の文房具屋さんの色紙が売り切れるというハプニングもありましたが、この町の体験イベントは町の人ぐるみの、手造りというのがなんとも暖かく、楽しいものでした。あなたもそんなこんなの生活体験をしにこの町を訪れては如何でしょう・・・
     
         
 
 
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