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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

皆様、明けましておめでとうございます。どんな新年をお迎えになりましたか。
 今年最初の旅をお届け致します。石にはめっぽう目がないという宮崎さんということで、前回は琥珀探検そして今回は宝石(?)探しも出来る、美濃路は岐阜県の旅とはなりました。加えて浮世絵の広重、中山道400年の歴史の中で最大という和宮降嫁の行列一行のお料理再現など、新年ぽく好奇心てんこ盛りの顛末もお楽しみに!(写真:旅への期待に思わずにんまり)

 









         
 


水鳥ウォチング

右上の写真は恵那峡を望む展望台での写真ですが、この時期こちらではコタツ付き屋形船からの水面に憩う水鳥たちのウォチングが出来ます。オシドリ、カモ、カワウ…宮崎さんに言わせると「笑っちゃうくらい不精なバードウォッチング(笑)」でありました。熱燗があったらもっと嬉しいかも…

 




 
 
石ア・ラ・カルト

しばらくの石の話題です。まずは、鉱物探し。蛭川村の石の博物館・博石館の皆さんに連れられて沢に入り、寒さを忘れてしまった様子の宮崎さんと共に、何が出てくるか…の興味でつい見てしまいましたが皆さんは如何でしょう。宝探しって幾つになっても夢中になりますよね。(写真上:なかなか見つけられず、更に熱が入ります。 / 写真下:戦利品の数々、何が取れたかは・・・)

 



 
         
 
御影石のピラミッド

鉱物館、ストーンパーク、憩いの館などの施設がある博石館のシンボルマークは御影石のピラミッド。エジプトのクフ王のピラミッドの十分の一、高さ15メートル、地元産の御影石5500トンを積み上げたものの驚かされます。中に入ると更に地元で採れた珍しい宝石や鉱物がずらり、ブラックライトで光る石のイルミネーションなど日本の中央部、岐阜県の地層の面白さを実感できます。(写真上:中にも入れますよ / 写真下:この施設を作る時に出てきたという巨大な水晶の洞、地中の世界への想像が大いにふくらみます。)
   
         
 
中山道広重美術館

中山道大井宿の面影を残す恵那市で本陣跡などを見て歩いたり、名水100選の湧き水で仕込む酒蔵で新酒を戴いた後、浮世絵の秘蔵の名品を集めた美術館へ。世界に7点といわれている中津川宿の珍しいえ版画を見せて頂きました。これは必見です!放送で是非どうぞ。そしてこちらでは版画を摺る体験が出来ます。本物は11の版木ですが、体験は3色摺り。でも、宮崎さんの様子を見ていると結構楽しいもののようです。一枚の紙を何回摺ってもずれないのは何故かお分かりですか?ポイントは「見当」と呼ばれるもの・・・さて、想像が付きますか?(写真上:醸造元が店の間を開放している休憩所です。 / 写真中:版画の出来上るまでがよく判ります。 / 写真下:三色摺り体験道具)
   
         
 
和宮料理再現

和宮様が14代将軍家茂の嫁ぐ時の行列は中山道を通りました。その行列の規模は中山道が開かれて以来最大といわれたそうです。一行は献立帖を持ち歩き、宿宿毎の記録が残っています。これをもとに地元有志が中津川宿の夕餉の献立を再現しました。食事ばかりでなく、お菓子のレシピもあってこれも再現されています。中山道400年のイベントで行われたものですが、評判が良いのでこれからも予約をすれば食べさせてくれるそうです。
(写真上:「さつきます」など今は幻となってしまった食材の代理品に苦労したそうです。 / 写真下:一寸見難いかもしれませんがこれはお菓子の再現です)


   
         
 
鉱物の宝探しから始まった今回の旅は進むほどに文化の宝にも出会うというものでした。美濃路はなにやら奥深いそんなこんなに富んだ日本の真中でした。
 本年も「遠くへ行きたい」をどうぞお楽しみ下さい。ご意見ご希望も是非お寄せ下さい。
     
         
 
 
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