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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

タイトルにもあるように薩摩でツル、というのは知る人ぞ知るなんですよね。ナベヅルのくる町として知られるようになったのは、50年ほど前になるといいますから、歴史あるツルの町ということになります。そして薩摩といえばなんといっても「焼酎」。
 「ツルと焼酎、ツルと焼酎・・・」と言い続けての旅立ちとなりましたが、日本は広い!思いがけず、世界を相手の話を幾つも聞く事になりました。

 









         
 


ツルのお話色々

50年間ツルを観察してきた保護管理委員の又野さんのツルの色々は興味津々であります。夫婦の仲の良さは良く知られているところですが、これに家族仲の良さが加わり、たまごの雄雌の区別まで決まっている…となるとツルの奥の深さはもう、これ極まれりであります。注意して良〜く放送をお聞き下さい。(写真上:散歩中の家族です。 / 写真下:餌に集まったツルたち。何羽いると思います?)

 





 
 
グローブ工場

日本よりもアメリカで有名な地場産業、野球のグローブ作りです。全てが手作りの製造工程も大変なものですが、それを使っている選手が凄い!拘りの選手達に応える職人さんの腕に脱帽です。バリー・ボンズ、江川、広岡、掛布・・・野球選手が道具の何処に拘るかこれも良〜くお聞き下さい。(写真上:職人さんの手から手際良く生まれるグローブ・・・ / 写真下:触ってみたいグローブですよね。)

 




 
         
 
戦国村

戦国村と名付けられたここは川内市の観光名所。武家屋敷や櫓などが再現され、中には見事な甲冑が展示されています。これは集められたものでなく、この一角にある工房で職人さんたちがこれも全て手作りで作られたものです。美術品としてだけでなく、映画やテレビの中で使われる物も多いそうです。1000を超す工程を細工から漆塗りまで、日本の職人さんの腕に感服です。(写真:工芸品の粋を集めた甲冑の数々はまさに美術品鑑賞。)

 
 
         
 
マグロ漁の町

マグロ漁の町の町おこしにと、串木野のマグロ加工工場経営者が考え出した名物。串木野の町を歩くと目に付くのが「まぐろラーメン」の幟。2年も3年も世界の海へ漁に出かける船がマグロを水揚げするのは、焼津や三崎。自分たちの町にはマグロはやって来ない。それはと考え出されたのがこの「まぐろラーメン」、材料のマグロは焼津等から買い付けると言う苦心作。最新作のマグロ餃子も加わっての試食です。(写真:チャ−シュウの代わりに・・・)

   
         
 
ちかび展示館

地下石油備蓄のちかび、海上に石油が備蓄されているのはお聞きになったことがあるかと思いますが、串木野で見せて頂いたのは、地下46メートルの岩盤に掘削された岩盤タンク。ここに貯蔵されているのは、日本の消費量の三日分。作業トンネルの後に作られた展示館で備蓄の仕組みを見学できます。エネルギーを大切に!を実感しました。(写真:このトンネルの倍以上の広さのトンネルがタンクとなって石油が貯蔵されているとのことです。)
 
 
         
 
焼酎工房

家族5人でやっているという工房です。くろ麹、しろ麹とある中でこちらのご自慢は芋麹。夫々の麹の特徴を伺った相手は写真の奥さんとお嬢さん、ただいま杜氏見習の次女の夢は自分にしか作れない焼酎。どんな焼酎が出来るか将来が楽しみなお話を伺って、勿論試飲もさせて頂きました。(写真:女性好みの女性にしか作れない焼酎が夢・・・)
   
         
 
「焼酎とツル」がきっかけの旅が思いがけない、手仕事の素晴らしさに出会い、改めて日本の奥深さを知ったそんなこんなの薩摩の旅。丹波さん、物作りに情熱を注ぐ人々の熱さ、凄さに冬の寒さを暫し忘れた良い旅とはなりました。
     
 
 
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