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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

先週のフリーアナウンサーの佐藤充宏さんに続いて初登場、塩屋さんです。俳優そしてもう一つの顔が俳優学校を運営する校長先生、というよりは厳し〜い先生でもあるようです。「遠くへ行きたい」はじめてのロケ、セリフの決まっているドラマや映画とは一寸勝手が違ったのでしょう、最初のしゃべりは一寸緊張気味?で始まったロケでしたが、すぐにペースを掴んで、現場で色々なアイディアも出て、すっかり3泊4日を楽しんだようです。それというのも、今回の旅先的山(あづち)大島は母親の出身地ということもあり、小学校の夏休みの想い出の土地への旅というのが加わって更なる期待に胸膨らんだ・・・(写真上:まずは平戸城をバックに「塩屋です」 /  写真下:お寺の向こうに教会が見えるという平戸ならではの風景です。)

 









         
 


元気な元気なおばあちゃん


に元気を貰いました。平戸の町で魚の行商をしている金子キクさん「なにか特別なもの食べてこげん元気とかいうことはなか。やっぱ運動、歩けばですねと思います」リヤカーを押して歩くキクさんの早いこと、早いこと・・それで写真は撮れなかった?元気振りはどうぞ、放送で・・お年を聞いたら更にびっくりです。

 






 
 
城下ひな祭り

キクさんに負けじと歩け歩け、で商店街を歩いて目に付いたのが、ぼんぼりの下がっているお店に飾られている色んなお雛さま。平戸は歴史ある町で、夫々のお宅に色んなお雛さまがあるのを、お店に飾って町行く人に見てもらったらどうだろう、ということで昨年から始まったイベントなんだそうです。魚屋さん、文房具屋さん、洋品店などなどの店先に並ぶお雛さまを見られる楽しいものです。この地方では旧暦でひな祭りを行なうので毎年4月3日まで見られるそうです。(写真上・中:店先のお雛さま一部です。 / 写真下:松浦史料博物館では藩主松浦家の由緒ある雛飾りの数々が見られます。一見の価値ありです。)


 




 
         
 
平戸焼

佐世保に三川内(みかわち)焼きという透かし彫りの焼物がありますが、元は朝鮮からこの平戸に伝えられたもので平戸焼の名で今もこの地で継がれていて現在平戸茂右ヱ門15代目の辻田さんの工房で、見事な作品を拝見しました。こちらでは一般の人にも平戸焼きを知って貰えたらと、簡単な透かし彫りの体験もさせて頂けます。(写真上:見事な細工の香炉です。 / 写真下:辻田さんのこんなユーモアある作品。ネズミがかじってしまった算盤、玉も動いたりします。)


   
         
 
川内かまぼこ


地元で取れるエソを材料に作るかまぼこ。最盛期には120軒のお店があったそうですが、今でも20軒の蒲鉾やさんがあるといいますから、平戸の皆さんは相当な蒲鉾好き?このかまぼこ写真でご覧の様に、一寸変わった形ですよね。実はこれ・・・が巻いてあるのです。何が、どうやって作られているのか、まぁご覧下さい。
   
         
 
的山大島(あづちおおしま)


35年ぶりに訪ねた島は昔と変わらない佇まいでした。(写真:映画も撮る塩屋さん「これは次回作のロケに最高の家並みだね〜」と監督の目になっていました。)

   
         
 


おもりもの

砂糖で作ったお供えものです。このお供えお菓子やさんがご夫婦で作っています。お盆ともなると島内は勿論のこと、島を出た人や帰省した人達からの注文が多くて、お手伝いの人を動員しての作業になるそうです。故郷の品々で故郷を思い出すというのは田舎を持たない人にとっては羨ましくもありますよね

 
 
         
 
磯遊びと郷土料理

母親の親戚が営む民宿が旅の宿。夕食のおかずの足しにと子どもにかえって、磯で貝獲りを楽しみました。作っていただいた料理はどれもこれも美味しくて、ちょっぴり母の味を思い出したりして、大満足の島の一晩でした。(写真:目の前の海で採れたものばかりが並ぶお膳です。)

   
         
  勝手の違う緊張もすぐに忘れて、人懐っこい笑顔で見たり、聞いたり、話したり歴史の島平戸と思い出の島をそんなこんなの塩屋流で楽しんだ今回の旅でしたが、その楽しさが見ている私たちにも伝わってくるような気がしました。皆さんもどうぞお楽しみ下さい。
 

 
 
 
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