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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
  みどころ  
 

淡路島というと関西の方はいつでも行ける所という事で、実は行く機会が少ないんだそうです。だからいつもの関係者プレヴューでは読売テレビのスタッフからは「へぇ〜こんなに色々あるんですかぁ。行かなきゃ判らないもんですね」でありました。渡辺さんもいつもより色々遊んだり、楽しんだりしたようです。

 









         
 


線香作り


淡路島は実は隠れた大産地というものがあることを今回の旅で知ることがありました。この線香作りもその一つで、全国シェア70%を占めるのが一宮町。兵庫県に19ある線香工場のうちなんと、17がここ一宮町にあるんだそうです。何ゆえここ淡路島がそんな大産地なのかお分かりですか?それと線香の原料といえば杉の葉っぱということになっていたのですが、最近は香りを楽しむものとして愛用する人が増えて、杉の葉を使うことは少なくなっているんだそうで、となると原料は殆どが輸入されているものなんだそうです。(写真:花の香りの新しいものが多くなっていますが、線香といえばやはり伽羅、沈香、白檀)




 









 
 
吹き戻し


と言う名前のおもちゃご存知ですか?これはもう見て頂くしかありません。「へぇーあれって吹き戻しって言うんだ」であります。これはシェア90%なんだそうです。(写真:皆さんも童心に帰って渡辺さんとお楽しみ下さい。)

 






 
         
 
淡路牛

淡路島は名だたる但馬牛の大産地。70%がこの島で生まれ、その子牛の90%がセリにかけられ、ブランド物の神戸牛、松阪牛、近江牛として育てられるんだそうです。この島生まれの10%は淡路牛としてここで育てられ、美味しい証明書つきの淡路ビーフとなります。これを戴いた渡辺さんの感想は「美味い、見事、完璧!」でありました。(写真上:お話を聞いているとブランド牛の殆どはここ淡路島生まれと言う気がしてきました。 / 写真下:証明書が付いていると更に美味しく感じられます。)


 

 
         
 
淡路瓦

島根の石州瓦、愛知の三州瓦とならぶ三大瓦の一つです。いぶし銀が特徴だそうで、鬼瓦など大きなものを手作りでという伝統が活きているそうです。島で一番の西淡町を歩くと瓦の見本みたいな屋根が目に付きますが、それは瓦工場の屋根です、はい。(写真上:型を使わずに手作りでこんな大きいものが・・・ / 写真下:カタログ見本のような瓦工房の屋根です。)

 

 
         
 
渦潮観潮船

鳴門海峡の渦潮見物、これはちょっとすごいです。今回乗った船は僅か定員12名という小さい船ですが、これが穴なんです。なぜだか判りますか・・・?小回りが効くので渦のすぐ傍まで行けるというのが答えです。海が川のように流れる様を是非ご覧下さい。(写真画面ではこんなもんじゃない!)


 
 
         
 
鱧料理

関西では夏の風物詩として欠かせないのが、この『鱧』です。潮の流れの強い鳴門海峡で獲れる鱧は特に美味しいんだそうで、手頃なのは京都、大阪へ運ばれて行くんだそうで、地元では少し大きいのが好まれて、この季節になると家庭料理の定番として食卓に上がるんだそうです。今回渡辺さんをして、これを食べるだけでも淡路島に来る価値があると言わしめたのが鍋、鱧すきでありました。(写真上:名産の淡路たまねぎと一緒に食べる鍋は,本当に美味しそうです。 / 写真下:お馴染み鱧の骨きりです。鱧はこの骨きりが巧くできてるかどうかで、味わいが全く違うといいます。包丁裁きもさることながら、音が何とも言えないリズムです。聞いてみて下さい。)

 
 
         
 
なんだか美味しいものを食べてばかりいたようなご紹介になりましたが、そのバックグランドのお話を聞いて頂けると、成る程と頷ける筈です。兎に角今回の淡路島は、まことに、隠し味たっぷりの島で、そんなこんなの楽しみが一杯の旅とはなりました。関西に行かれたら一寸足を延ばす価値はありそうですよ。 
 


 
         
 
 
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