どうです、写真の藤木さんの気持ち良さそうな顔。御嶽山をバックに開田高原のワンカット。藤木さんの生まれ育った沖縄は、ご承知のように四方を海に囲まれた海の国。今回は山の暮らしに触れてみたいということで、山の国長野県、3泊4日の山里への旅初めての体験です。名古屋から中央線で向かう木曽福島、木曽川沿いに走る列車からの眺めからして何だか妙な気持ちです、という藤木さんでありました。
「すんき」 という妙な名前の漬物です。宿場町の面影の残る木曽福島の町を歩いて立ち寄った「総合食品タマイ」というお店。まぁ、町のなんでもやさんですね。元気の良いお店のお母さんから見せて頂いたのがこの「すんき」、長野県の味の文化財とおっしゃるこの漬物。乳酸菌発酵の酸っぱくて美味しい、ご飯が何杯も食べられそうです。他にも山で採れた山菜なども並んだお店での会話が弾みました。(写真上:野沢菜の様でもありますが、木曽菜と言うんだそうです。 / 写真中:街道の裏を流れる木曽川。せせらぎの音というのも藤木さんには心地良い様です。 / 写真下:旧中山道沿いに残る家並、冷たく美味しい水もご馳走です。)
山下家住宅 開田村の昔の生活ぶりを知る事が出来る「県宝」というタイトルの付いた保存住宅です。関心を引くのは馬を如何に大切にしたかという家の間取りです。家の中の一番日当たりの良い南側にあるのが馬の住む所。労働力として勿論の事、繁殖させて一頭売ると一年分の現金収入になったといいます。厩のそばのカマドも大切な馬のためのものだそうですが何の目的か想像つきますか・・・?(写真上:沖縄にはない家の造りにまたまた感心です。 / 写真下:馬の住まいです。カマドは二人の後にあります。)