今回は北上川に沿って、二つの町を歩きます。コンクリートの護岸のない川がこんなにも気持ちの良い風景なのかを改めて感じました。そして、登米町は東北のある新聞社が「東北の小京都」アンケートを採ったところ、第二位に選ばれたそうです。第一位は何処だと思いますか・・・?まぁこれはこの番組をいつも見て頂いている皆さんはお分かりですよね・・・そうです、角館です。登米町の武家屋敷のある通りは角館といい勝負ですよ。放送でお確かめ下さい。(写真:夕景の綺麗な川というのもそんなにありませんよね。)
ストーンアート 石版画という粘板岩を薄く割ったものにアクリル絵の具で画を描くというものです。素材となる粘板岩はこの辺りの屋根の材料として使われているスレートといわれるもので、板状に割ったスレートに筆、エアースプレー、切り絵等の手法を使って風景、動物、滝などを描いています。黒地に色を載せる、割った跡の石肌の凹凸を利用するところがポイントのようで、その秘訣みたいなものは作品と共にお話を聞いてみて下さい。(写真上:黒地の板に絵の具で幻想的な世界が出現していきます。 / 写真下3:作品の一部です。放送に出てくる「瀧」はみものです。)
アンティーク資料館 明治になっての廃藩置県の時には県庁が置かれていた登米にはその当時の面影を伝える建物が多く残っていて、小京都と言うよりは明治村という雰囲気でもあります。そして土蔵造りの建物も点在していて、土蔵を公開している所もあります。その中の一つ明治時代創業の薬やさんの土蔵には昔懐かしい薬のポスターや薬剤道具、果てはカメラまで様々なアンティークがいっぱい。もっと見て居たいから泊りたいなんていう観光客もいたりするそうです。(写真:貴方も見覚えのある品々がありますか?)