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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

南アルプスをバックに清々しい笑顔の林さん。この長い手と足、ご存知の方はご存知、パリコレクションをはじめ日本人モデルとして活躍、最近はテレビなどに舞台を移して・・という林さん、「遠くへ行きたい」の旅を一度してみたかった!南アルプスの麓に暮らす人々との出会いを一杯楽しみました。 (写真:南アルプスからの尾白川、清流もさることながらこの護岸のない自然の流れが更に気持ちが良い!)

 











         
 


白州の水

白州町と言えば南アルプスの水。駅は駅でも「道の駅 白州」最近良く耳にする道の駅、地元の産物など一種の物産センターのような存在で特色を夫々出しているドライブインといったところでしょうか。小淵沢から20号線を行ったところにあるここで見かけた行列、何の行列かというまでもなく、そうです、水です。町のサービスで、汲んで帰るのは無料。マヤさんも並んで頂きました。呑んだ感想がモデルらしい一言でしたね。 (写真:通り掛りの人から地元の人まで行列が絶えません。 )

 













 
 
餡の美味しい

という評判の白州の和菓子屋さんです。明治35年創業といいますから100年を超す老舗です。小豆も砂糖も同じ原料なのに何故?という質問に、お答えは・小豆を炊く時の気持ちが入っているからね〜と云う若い職人さん、そして何より・・・が美味しいからね〜との返事に、なるほど!であります。 (写真:150年余り経っている旅篭の建物を利用したお店がまた風情があります。 )
 








 
         
 
水気耕栽培

のトマトのハウスにお邪魔しました。これもアルプスの水を利用しての仕事です。水耕栽培というのがありますが、これは空気がポイントのようです。水と空気が混ざる事で溶存酵素というのが増えてトマトの発育が良くなるんだそうです。毎朝"おはよう"という言葉を掛けて、クラシック音楽を聞かせたりして育てたトマトは、味も甘いだけでなく酢味もあってトマトという感じがマヤさんの感激の声から伝わってきます。(写真:一本の茎から拡がるトマトの木には一万個の実が なるそうです。 )
 

 
         
 
バードカービング

武川村に南アルプスの自然に魅せられて東京から移り住んで鳥の彫刻といえば良いのでしょうか、バードカービングをしている清水さんの工房です。本場アメリカで数々の賞を取っている清水さんの鳥はもう、そっくりというより本物ではないかしら?という出来栄えです。これだけの作品に仕上げるためには、鳥をよ〜く観察し、生態にも詳しくなくてはいけないということが、細かい細工を見ていると良く分かり、ただただ感心です。( 写真上:カワセミです。池のほとりに置いておくと今にも飛び立ちそうです。 / 写真下:ベニアジサシの今にも羽音がきこえそうですよね。 )

 
 
         
 
林の中のペンション

を経営するのは清水さんと同様、自然の中の暮らしにあこがれて都会からやって来た国沢さんご夫妻。お客さんをもてなす料理の材料は自分の畑から収穫したものだけ。ソーセージなどを作る道具や設備はご主人の手製。周りにある材料で作ります。最近の言葉でいえば「スローライフ」一寸うらやましい生活振りです。「食べるという字は人を良くする」と書くんです、その言葉がものすごく好きで・・・という国沢さんの哲学そのままのペンションです。 (写真上:林に囲まれたペンションでの目覚めは・・・  / 写真下:ご主人が大木を切りぬいて作った燻製木?です。 )
 

 
         
 
田舎料理

国沢さんが暮らしの先生という近所のおばあちゃま伊藤さん。野菜畑は勿論、味噌も手作り、昔からの生活に当り前のようにあった生活の智恵、その智恵を今も実践している79歳の現役。最近のご自慢は野草茶、糖尿に効くという野草を煎じたお茶です。何気ないお話の中に生活の智恵が一杯という伊藤さんの爽やかな笑顔をご覧頂ければと思います。( 写真上:ドクダミ、カキドオシ、ヤーコンのお茶です。 /  写真下:三年ものの自家製味噌 )
 
 
         
 

「こういった山里の暮らしはいかがです?」「いいですね。そこで生きて、そこで育っているからね。一番良いです」という伊藤さんの言葉に集約された南アルプス山麓に暮らす人々の生き方。色々なところで田舎暮らしの人々にお会いしますが、今回知りあった人々の夢一杯のそんなこんなの暮らし振りに旅って良いなと思うのですが、皆さんはいかがですか?
 
 
         
         
 
 
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