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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

時には甘く、時には渋くというマスクが旅先で人気の塩屋さん。番組2度目の旅先に選んだのは尾道から瀬戸内の町への旅。俳優であり映画監督でもある塩屋さんにとって小津安二郎、大林宣彦さんの映画に登場する尾道は一度訪ねてみたかった町、細い路地の坂道後ろを振り返れば瀬戸内の海が見える、時の流れが空気のように感じられる町でもあります。(写真:高台に登れば何処からでも海の見える瀬戸内の町です)

 










         
 


どこでも博物館

今、尾道で話題になっているのが携帯電話でホームページを開くと見られるという観光案内。案内役は色々な表情の石のふくろうでHPをアクセスしてふくろうに書かれた番号を入力するとその場所のガイドが画面に表われてという尾道観光ナビ。現在150羽が各所に置かれていて、とても小さくて、見つけるのも楽しみな仕掛であります。(写真:こんな具合に尾道の見所を歩きました。)

 













 
 
頑固親父

の異名を取る豆菓子作りの木谷孝男さん76歳。昭和24年から自分の納得のいく方法で、勿論原料もこだわって豆菓子作り一筋、元気です。
味見をさせて頂いた塩屋さんの「美味しい!」の一言に"そりゃ、そうだろう俺が作るんだから・・・"のお顔が、仕事中の厳しさとは違って、可愛くもありました。細い道と坂道と石段の尾道のこと、高台にある工場まで重い材料の豆を運ぶのは大変なのですが、ここに登場するのが新兵器、なるほどこれなら大丈夫であります!例によって放送で・・・(写真上:マイペース手作りの商品が並びます。 / 写真下:全国のファンからの手紙の束が美味しさの証拠ですね。)


 










 
         
 
奥様ガイド

福山市鞆ノ浦の観光パンフレットに、5人の奥様のグループが案内する奥様ガイドのことが載っています。尾道の携帯電話での最先端メディアのナビゲーションとは違って、こちらは地元の方の「マイホームタウン良い所ですよ!」の手作りガイドです。
(写真上:古い町並みが歴史の中へ誘ってくれます。  / 写真2枚目:「鞆の人は生きた魚しか食べんのよ、と案内して頂いたお店。お父さんが獲って来たものをお母さんがさばいてくれます。 / 写真3枚目:沼名前(ぬなくま)神社の力石、160キロに挑戦! / 写真下:雁木、北国の雪除けアーケードと同じ字ですがこちらは海の雁木です。干満の差が大きいところならではの知恵です。仕組みは…放送で。今だに現役はここだけかもしれません。)


 





 
         
 
保命酒

江戸時代から作られている漢方薬入りのお酒。福山あたりを歩かれた方はこの看板をご覧になったことがおありですよね。日本酒とは違ったとろみの味だからでしょうか、江戸幕府がペリー提督など外国人をもてなした時、出されもしたそうです。(写真:歴史を感じさせるお店の奥に掲げられた看板。左甚五郎の弟子が彫ったものだそうです。)


 


 
         
 
村上水軍

因島です。因島といえば村上水軍、因んだものが幾つかありますが兵を動かす時に使った太鼓やほら貝による合図を書いた水軍書をもとにアレンジをした水軍陣太鼓はその代表でしょうか。
水軍=海賊というイメージが強いのですが本当はそうじゃない面もあったということを太鼓を通じて歴史も知ってもらいたいと保存会の方たちが子ども達に指導しています。食べ物で何か・・・と探したら、ありましたね。その名も、水軍鍋。兜をあしらった鍋の蓋を取ると魚や野菜と共にまるごとのタコが一匹…で、このタコの意味は想像できますか?(写真上:立派に守られている村上水軍城、地元の方の意気込みが伝わって来ます。 / 写真下:水軍鍋です。色々あるようですが、これは国民宿舎のメニューなんです。 )
 





 
         
 
「海といったら青、空といったら青と決まっていると思われるでしょうが、でもここから見る海や空は毎日違うんです。一日として同じ日はないんです」。窓から見る風景にいつも元気付けられるという島の方の言葉が印象的なそんなこんなの坂道こみち海の道の瀬戸内の旅でした。
 
 
         
         
 
 
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