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(c)安野 光雅

  みどころ  
 


今回の旅人は、初登場の俳優、川野太郎さん。 旅の舞台は早春の北海道。石狩川中流域の町々を歩けば、人との出会い、町との出会い、自然との出会い。色々な出会いがありました。



 











         
 


ヤツメウナギ

江別市で、親子女性2人でヤツメウナギ漁をしている鈴木のり子さんと母の石子さんに出会いました。川舟に乗って仕掛けを上げている2人に声を掛け、獲れたヤツメウナギを見せてもらいました。目のそばに7つの丸いエラが並んでいて、確かに目のように見えます。川野さんは、口が吸盤になっているなんともいえない、そのお姿におっかなびっくり、大はしゃぎ。笑い声と悲鳴が水面に響いていました。
もともと、開拓の頃から食べられているというヤツメウナギは栄養満点。まさに薬膳料理というべきものだそうです。ヤツメウナギ料理の店で刺身を頂きました。


 

 





 










 
 


ドリームキャッチャー

石狩川の改修前の本流は現在の茨戸川。その岸辺で野鳥の羽を拾い歩く高田隆三さんに出会いました。お話を聞くと、野鳥の羽でドリームキャッチャーを作っているとの事、その作業を見せてもらいました。ドリームキャッチャーとは、アメリカ先住民が昔から作ってきた「魔除け」の飾り物。直径20センチ位の金輪に皮紐を巻き付けてから網目状に糸を張り、青い玉をちりばめる。下に垂らした革紐には鳥の羽やビーズ、鹿の角などを結びつけて作ります。こうすると災いは糸の間を通り抜け、いいことだけが網にかかるそうです。なんとも温かみのある、この飾り物に川野さんも興味津々。




 










 
         
 
ソメスサドル


砂川市で、国内で唯一、手作り馬具を作り、またその技を駆使して高級革鞄を作って、世界的な評価を得ている『ソメスサドル』を訪ねました。 馬の鞍作りは、部位によって固さ、伸縮性、耐久性が違うので、それを見極めた上で作らなければなりません。人が乗る柔らかいシート用、馬の背中に当たる堅牢な裏用、曲面が必要なパーツ用などに分けて切り取ります。芯となる『鞍骨』はブナの板を重ねたもの。これに革をぴっちりと貼り付けるために様々な技法が用いられます。世界のファッション界をリードするエルメス、グッチ、カルチェなどももとは馬具工房や革職人の店。 工房での仕事を見たあとは、鞍の乗り心地を馬に乗って味わいました。雪山を背にしての乗馬見逃せません!









 




 
         
 
讃岐うどん

このほか、奈良県の十津川村の民によって開拓された新十津川町に残る、望郷の踊り「大踊り」や四国の讃岐地方の民によって開拓された栗沢町の「讃岐うどん保存会」など楽しい出会いが盛りだくさん。それもこれもやっぱり北海道だなーと感じてしまう川野さんの旅です。


 




 
         
 
 
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