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(c)安野 光雅
  みどころ
 
         
 

槍ヶ岳や奥穂高岳など、国内の山々を登頂している「山が大好き!」という女優・野村真美さん。今回は、東北第二の高さを持つ鳥海山の麓にある、山の恵み豊かな遊佐町を訪ねます。何でもその町には『有耶無耶の関』という変わった名前の場所もあるとか・・。 一体どんなところだと思いますか?


 



 
 


モクズガニ

鳥海山の伏流水を源流とする無数の川が流れる遊佐。中でも、その主流となる月光川には、冬になると近年、国内でも珍しい沢山の鮭が遡上してきます。 その月光川で、春や秋にとれるのが、川の毛ガニといわれる「モクズガニ」。そのモズクガニ漁を「余禄」でやっているという名コンビ(斉藤さん・本多さん)に出会いました。

 

 
         
  斉藤さんのお宅で獲れたてのモクズカニを自慢の郷土料理「ガニたたき汁」にしてご馳走になります。カニを甲羅ごとたたきつぶしてつなぎのお味噌を加え、お水にザルで溶いていきます。それを沸騰させて、身がつみれ状になって浮いてきたら、豆腐とネギを加えて出来上がり。 カニの味噌やダシをたっぷり含んだ絶品カニ料理に野村さんも「メチャ!メチャ!(庄内弁で「美味しい」の意味)」と、いって3杯もいただきました。
   
         
 
鴨農法


日本有数の米所、庄内地方では、鳥海山から降りてくる清らかな水が使われた広大な田んぼが広がっています。この地方では「ハンコタンナ」という黒い布を顔にまいた女性の姿を良く見かけます。 農作業の時は、日よけ汗よけに重宝するそう。野村さんも「山登りにも調度良いですね!」とお気に入りの様子でした。
   
         
  そこで無農薬の鴨農法を実践している尾形さん夫妻。鴨さん達の働きは、雑草や害虫を食べてくれたり、そのフンは肥料になったりといい事がたくさんあります。尾形さんは、最初の1週間は外敵に襲われないよう寝ずの見張り番をするのだとか。 さらに、ここでは月光川に遡上してくる鮭をリサイクルして有機肥料の「鮭パワー」を開発、環境にやさしい米作りをしているんです。尾形さんの試行錯誤の努力…秋には金色の稲穂になるのが楽しみです。  

 
         
 
ばんば舞・杉沢民謡一座

土地土地の庶民の生活の中から生まれ、長い間伝承されて農作業などの仕事において弾みをつけたり、休息の合間に歌われてきた民謡。この庄内地方にも、変わらず歌われてきた民謡があります。県内で最も古い民謡会「杉沢民謡一座」の皆さんにその民謡を披露していただきました。 中でも十八番の「ばんば舞」は、庄内弁で舞われるユーモラスな歌。東京で暮らす野村さんにとってはなかなか聞き取りにくいようですが、地元の方々からは、あちこちから大きな笑いが起きました。みなさんは何と歌っているかお分かりでしょうか?詳しくは本編で!
 




 
         
         


山、海、川の自然がいっぱいの遊佐。この他にも、三崎海岸にある海沿いの崖でのフリークライミングや遊佐町で暮らす子供たちの遊佐自然学校など野村さんの自然への思いがより一層強くなった旅になりました。 果てさて、「有耶無耶の関」は見つけられたのでしょうか?最後に驚きの新事実が!お見逃しなく!
 
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