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(c)安野 光雅
  みどころ

 
         
 

常にマイソルトを持ち歩く程、食材にはこだわりを持つ阿藤快さん。 塩はうどんに付き物!今回は、香川県を代表する名物讃岐うどんを讃岐の塩をきっかけに究極阿藤バージョンを完成させるべく、西は伊吹島、東はさぬき市まで最高の讃岐うどんの食材を求めて香川県を横断します。

旅の出発はJR高松駅から。駅構内には、郷愁・旅人の味のうどん店がありました。 瀬戸大橋ができる以前は、岡山の宇野と高松を結ぶ宇高連絡船が本州と讃岐地方行き来する交通手段。この船のデッキには讃岐うどんの立ち食いを出す店があり、旅人はデッキに並んで名物のその味を楽しんだものだそうです。 その味を今も残すうどん店がここ、「高松えきべん」。まずは旅の玄関口でなつかしの味をズズッと1杯!いざ、出発ですっ!!


 
瀬戸内海


 
 


入浜式塩田

昭和40年代まで160ヘクタールにわたる塩田が広がっていたという宇多津町の瀬戸内海沿岸。実に日本の3分の1の生産量を誇った一大塩田地帯。その昔ながらの製法を今に残す場所が、「宇多津町産業資料館」。再現された900平方メートルの塩田で当時の『入浜式製法』を伝えています。

うどんといえば、塩!その製法を塩通の阿藤さんが身を持って体験。昔ながらの道具を使って行う作業や、職人技を教わりながら炎天下での塩作り。何日もかけて丁寧に作られる讃岐産の天然塩の味は… 阿藤さんの塩ランキング何位に入ったでしょうか?答えは本編で。

 
入浜式塩田
 
         
 
幻の銀付きいりこ漁

観音寺市の伊吹島は、人口の半数以上が煮干生産に携わるという"煮干の島"。伊吹島周辺で漁獲したカタクチイワシを使ったいりこの品質の良さは日本一とも言われています。 そう聞いた阿藤さんは早速島へ向かうフェリーへ乗り込みました。

6月下旬から9月頃まで最盛期を迎えるといういりこ漁。島で13代も続く、漁から加工までの一貫生産を行う三好さんに出会いました。 全国でも名品として知られる良質のいりこ。中でも幻といわれるのが「銀付きいりこ」。7月半ばから8月半ば、水くらげが発生する時期に何かの加減でカタクチイワシの群れが入り込み、それを網ですくったときくらげがクッション変わりとなり、魚同士の擦れや網ずれがなく鱗がピカピカ輝くいりこが取れるのだそう。

この幻のいりこ、(贅沢にも)ダシに使いたい!と、阿藤さん。いりこ漁に同行させて頂きました。 鮮度・スピード命!のいりこ漁に、すっかり圧倒されてしまいました。

  いりこ漁

 
         
  新麦うどん

讃岐地方では、夏至から数えて十一日目(半夏)、忙しかった麦刈りや田植えを済ませ、農家の人が半夏から旧盆までゆっくり骨休めする期間に、刈り立ての新麦でうどんを打つ習慣が残っています。 新麦はグルテン(植物性のタンパク質の一つ)がとりわけよく出て、コシのあるうどんに仕上がるのだとか。うどんに旬があるのを皆さん、ご存知でしたか? 讃岐うどん発祥の地で知られる陵南町の「讃岐うどん研究会」の皆さんに集まってもらい 早速旬の半夏うどんを作っていただくことに。

材料はもちろん、阿藤さんが探し歩いた「宇多津の塩」と「伊吹島のいりこ」。さらに、讃岐地方で作られたコシのあるモチモチ感とつるりとした表面でのどごしのよい食感のめんが仕上がるという「さぬきの夢2000」(中力粉)を使って究極のうどんを完成させました。 やっとたどり着いた、「My讃岐うどん」の味は!?


 
半夏うどん1


半夏うどん2

 
         
 
この他にも、全国でも珍しい古式サウナの「からふろ」でもう1つの塩体験!?
 
空風呂

 
 
         
         
ここでもビックリ!の出会いがありました。
究極の讃岐うどんを求めて歩いた讃岐の旅。
あまりのおいしさに帰るのも忘れてしまった阿藤さんでした。

 

 

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