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(c)安野 光雅
  みどころ

女子バレーボールが熱くなると休みがなくなる益子さん、今年の夏はオリンピックに加えて猛暑の夏でしたから格別で、「やっと、旅に出られる!」ということで黄金色の稲穂が実る秋田県へ。六郷町は清水の湧く町「涼しそう!」

大曲は火の町、火は火でも花火ですよ「夜空の花火大好き!」なんていう会話をスタッフと交わしながら遅い夏休みの旅に出かけていきました。


 
         
 
六郷町


水の里というのが町の看板。その名の通り、町のあちこちに清水が湧き出しています。昔は 100 ぐらいあったそうですが今は 70 くらいとか。こういう町ですから水は売っていません、売っているのは湧水を入れるペットボトル。観光客はこのボトルを買ってあちこちに湧いている水を入れて行く仕掛け。蛇口があってそこから飲めるようになっている所もあるのですが、益子さんの第一声「何の臭みも無い!」…都会に住んでいると水道から出る水はなんか不味いんじゃないかと思いがちですが、よく考えたら湧水を水道で汲み上げているわけですから、天然水な訳ですよね。で、あちこちで美味しい水を頂きました。

 
この町の湧水で作るサイダーも美味しかった!



飲むだけでなく、やさいを洗っても更に美味しくなるそうです。


 
 


もちせんべい

昔はお正月の餅の残りを焼いて子供のおやつにしていたというもちせんべい。今は家庭で作ることもなくなって、今は作るお店が一軒だけ。

「名物だから作り続けないとね」とおっしゃるお店のご主人、2代目の息子さんと一緒にお元気です。手作りに拘るこのお店の機械は昔からそのまま、見ているとホントに素朴で美味しそうなおせんべいが焼き上がってきます。


 
お砂糖と塩だけで味付けした素朴なおせんべいです。
 
         
 
花ずし

すしと言いながらその正体は?これは申し上げない方が見る楽しみがありそうです。材料だけ申し上げます。もち米、なす、菊の花、唐辛子これで代表的な大曲の郷土料理が出来上がります。

  写真で見るとこんな具合です。
 
         
 


花火の町大曲

毎年8月の下旬大曲の町は花火一色になります。花火大会でなく花火競技会、その名の通り全国から花火師が集まって技を競います。

人口四万のこの町に今年集まった観客はなんと 70 万人!

町の商店街「花火通り商店街」には花火のことなら何でも分かるという「アトリエール花火庵」というのがあって花火グッズ、花火の玉の模型…・説明をしてくれるスタッフがもう夢中です。一緒に大会を見物して見所を教えて頂きました。花火に燃えているのは若者だけではありません、この花火を水引で表現している老婦人がいらっしゃいました。始めて 3 年目というこの方の作品にはただただ感心するだけです。
 
花火の仕掛けが良く分かる展示もあって楽しめるショールームです。


この打ち上げ花火を水引で表現するというのです。

 
         
         

夏の暑さも、残暑も忘れて涼しげな清水をわたる風の中を歩いた今回の旅は、素朴ながらも自慢する物があるという町の人々のそんなこんなの仕事振りや明るい表情がちょっぴり羨ましくも感じられました。

 

 

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