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(c)安野 光雅
  みどころ

「レトロ門司港」というのをキャッチフレーズに門司の再発見、明治、大正、昭和の懐かしさを味わってもらおうと若い人向けのアピールをしている門司の町から始まって三億年前のカルスト台地に潜ることになった今回の旅。

歩くというコンセプトでつないでみました。いつもと違ってカメラが基本的に後ろから丹波さんと歩いて、丹波さんの見た目のコメントが入っていますから一緒に歩いたり、乗ったり、潜ったりという臨場感を味わって頂けるのではないかと思います。そんな訳でいつもよりカット数が3割ほど少なくなっていることも別の意味でお楽しみ下さい。


 
         
 

門司を歩く

今各地で話題になっている人力車で「レトロ」な町並みを案内して頂きました。カメラも一緒に乗っていますから皆様にも何とも心地よい高さの目線でお楽しみ頂けるのでは…写真ではご紹介しませんが古い家並み、貴重な木造建築群や西洋建築などをご覧下さい。



 
大正3年建築の門司港駅です。ある漢字をイメージしていると言います…


名解説を聞きながらの散策です。


「おかし屋」という看板、「お菓子」とは違うのです…

 
 


旦過(たんが)市場

•  大正時代からという市民の台所です。クジラの専門店もあったりして、渡辺文雄さんも好きな市場の一つでした。

立ち寄ったのは「百年床」の看板のお店。小倉の郷土料理にぬかみそ炊きというのがあるそうで、あの漬物のぬかでサバやイワシを煮るんだそうです。そのぬかみそ床を守って百年経つというお店。ぬかに漬けたものは北陸などで見かけましたが、漬物のぬかで煮るというのは、どんな味になるのでしょう…。

 
ぬか床を守って来た2代目と3代目のおかみさんです。
 
         
 


地図の資料館

住宅地図を専門に作っている会社にある色々な地図を集めた資料館です。地図を作るのは伊能忠敬にはじまって、今も歩いて作るのが基本なんだそうです。カーナビや将来の地図はこうなるだろう、という展示もあってなかなか楽しめます。

 

伊能忠敬の日本地図の複写が張られた床でその詳細を見ながら匍匐前進も楽しめます。

 
         
 


千仏鍾乳洞

•北九州市平尾台に広がるカルスト台地、その成り立ちや自然が作る地形の不思議を福岡女子大の浦田先生に案内して頂きました。地上に川がないのは何故?石灰岩の台地に畑を作る土があるのは何故 ? などなどこの後の鍾乳洞探検と合わせて地球の営みをご一緒に確かめましょう…。



 


後ろに見える緑の台地の成り立ちは?

こちらもカメラと一緒に丹波さんの後ろから探検しましょう。九万年前の土に触ることも出来ました。

 
         

100年前の町並みを歩くことから始まり3億年前の地下を潜った北九州の旅、そんなこんなの人の営み、地球の営みの数々を「へぇ〜」の連続で歩いた丹波さん、皆さんも御一緒に楽しんで頂けましたでしょうか。

 

 

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