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(c)安野 光雅
  みどころ
 
         
 

今回の「遠くへ行きたい」はとにかく賑やかです!!旅の舞台は、福岡県の宗像市から苅田町。玄海灘を400隻もの船団が移動する「宗像大社 秋の大祭」、そして大きな山笠が激しくぶつかり合う「苅田町 喧嘩山笠」との出会い。カメラマン・関口照生さんが「黄金」をテーマに歩く歴史あり、食あり、感動ありの旅です!

 

 
 


宗像大社みあれ祭・高宮祭

玄海灘に面した宗像市で、勇壮な海の祭り「宗像大社「みあれ祭」」を訪ねました。この祭りは宗像市の辺津宮に祭られる、天照大神が生んだ三姉妹のうちの三女のもとへ、筑前大島に祭られる次女、沖ノ島に祭られる長女が集まる祭りです。玄界灘の漁師さん達の船団に護衛されながら運ばれるお神輿。筑前大島から神湊港へ運ぶ御座船の周りに集まった漁船の数はなんと400隻でした。国内最大級のスケールを誇る圧巻の海上パレードの様子は是非本編で!!周りを見渡し「こんなの見たことない!」と、ただただ呆然としていた関口さんでした。

その後、神が降臨されたという高宮での祭祀(ひもろぎ、いわさか祭祀)を拝見し、現在の日本人の暮らしにも縁の深い信仰の原点にも触れました。

皆さん、なぜ神社は本殿と拝殿が分かれているのか、ご存知ですか?



 







 
         
 

玄界灘の黄金のフグ「金ふぐ」

玄界灘の秋の味覚に「金ふぐ」があります。全国的に有名な「トラフグ」が揚がる冬までが旬と言われるふぐです。宗像市、鐘崎漁港を訪ねると見事なふぐが揚がっていました。

その色、輝き、まさに黄金!!

漁から帰ってきた漁師の権田さんにお話を伺うと、この「金ふぐ」実は毒が一切ないとのこと。食べ物好きの関口さんは、それを聞いた途端に大興奮!お願いして特別に食べさせて頂きました。

普段全国各地で色んなものを食べているという関口さんですが、ふぐの肝を食べるのは初めて!!おっかなびっくりしながらも、「旨い!」を連呼し、最後は漁師の皆さんと打ち解け、ふぐ鍋を囲みながら笑顔での試食となりました!

この金ふぐの肝、毒はないのですが県条例で食べてはいけないことになっているんだそうです。その謎、聞き逃せませんよ!

 


 
         
 


苅田町 喧嘩山笠

福岡県を代表する秋祭りのもう1つ「喧嘩山笠」が苅田町で行われていました。

この喧嘩山笠は各地区から一基ずつ出される、綺麗に彩られた高さ18メートルもある大きな山笠(山車)が町内を練り歩き、最後は広場でぶつかり合うというもの。

血が騒ぐような熱気の中で行われる激戦に、関口さんもハッピを着て参戦です!!

このほか、国宝となっている金印や金の指輪。また新宮町では、金以上に大切な国書を運んだ江戸時代の親善使節団、朝鮮通信使をもてなす為に黒田藩が作った「朝鮮通信使饗応食」を5年がかりで調べ、再現に成功した方との出会いもありました。



 



 
         

いろんな人と出会い、ファインダー越しに福岡を覗いた関口さんは「知らないことっていっぱいある!やっぱりいつも出かけなきゃ駄目だね。」と話していました。

 

 

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