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(c)安野 光雅
  みどころ

お馴染みの熊八ワールド、今回は関東の秘境といわれた栗山村、一般的には平家落人伝説の村として知られているのですが、しかしこれも昨今の市町村合併の動きの中で平成18年にはこの名称もなくなるかもしれないようです。

鬼怒川温泉から1時間余り、都心からも車ですと3時間半程で着いてしまうのですが、都会の雑踏からこんな近くとは思えない自然豊かな里山の風景が広がっていました。熊八さんの旅でいつも興味深いのは、その土地ならではの食材がその土地の暮しと深く結びついていることを、さり気なく見せて聞かせてくれることです。文字通りどんな出会いがあるか楽しみにご覧下さい。


 
         
 

道端の温泉

鬼怒川からバスで揺られること一時間ほど栗山村の川俣温泉に着きます。バス停のそばに湧水らしき物…でも湯気が上がっています。そうです、水ではなくて温泉なのです。近所で伺ってみるとこの地区では全戸に温泉が引かれていてまさに温泉三昧なのだそうで…


 
通りすがりの観光客はこの温泉を色々なことに使うようです。


 
 


熊丼・熊汁

栗山村を歩いていたら、良い匂いが…「またぎの里」熊肉料理という看板が見えてきました。秘伝の味噌ダレの串焼きの匂いでした。イノシシ、シカ、キジ、カモ…山の幸の串焼きがずら〜り。「この辺は山が豊かで、こ〜んな大きなドングリがごろごろしてっから里へは出てこないよ」という話など熊撃ち名人のご主人の愉快なお話振りをお楽しみ下さい。


 


熊八さん曰く「今まで食べた熊肉とは全然違う!」でありました。




 
         
 

名物民宿

栗山村での宿はこちらでした。こちらの自慢料理は山の幸に囲炉裏焼。野鳥のたたき、一升べら、ばんだい餅いずれも秘伝の味噌をつけて焼いたもの。「美味しいですね!」というと「秘伝の味とあとは愛情だね〜」という奥さんの笑顔がまた素敵であります。ご主人とおばあちゃまがまた楽しい語り部であります。この宿の詳しい情報は次週の見所でどうぞ。

 

ついこの間まで囲炉裏のあるお宅が沢山あったそうです。焼きあがりを待つ囲炉裏端のお話もご馳走の一部です。
おばあちゃまはそば打ち名人でもあります。興に乗ると蕎麦打ち体験もさせてもらえます。何故そばを「打つ」というのかご存知でしたか。おばあちゃまの仕事を見ていると分かります。

 
         
 

巨人きのこ

きのこ栽培のハウスを訪ねたのですが、自然を生かした栽培法を取る山越さんのきのこ農場はその名の通り、一寸ビックリのきのこハウスです。おりしも台風のなごりの大雨の日の取材となりましたがハウスの中なのに傘をさしての熊八さんです。しいたけ、しめじ、まいたけ、ひらたけ…鳥除けのネットがあるだけで雨が降れば傘が必要という訳です。で、そんな状態で育つわけですから、ほっとけば大変大きくなるという次第です。その辺の秘密は放送で併せてご覧下さい。

 
熊八さんの顔と同じ大きさはあろうかというシイタケです。

 
         
  自然薯

これも名人の仕事について行きました。事前に見つける方法、掘り出す方法…名人の仕事振りは予想以上に大変なものでした。

 
掘ること30分、やっと手にした自然薯です。
 
         
  熊八料理

何時もながらに地元の人が考えつかないような料理法で地元の食材を使った品々を、取材でお世話になった方々に召し上がって頂きました。このときの皆さんの寛いだ会話も番組の仕上げのご馳走です。


 
今回の熊八料理の食材です。

前菜、メインも楽しみですが、私が何時も感心するのはデザート。今回は「自然薯もち」でありました。

 
         

地元の食材を熊八さん風にアレンジする、「遠くへ行きたい」も他の番組とは一味違ったアレンジをしているのが私たちの番組の味になっている様に思います。これからも「遠くへ行きたい」のそんなこんなの味付けをお楽しみ下さい。そしてご注文がございましたら、どうぞお申し付け下さい。

最近の HP へのお便りでは「若い時に訪ねたあそこをもう一度見てみたい」「自分の町はこんなに素敵な場所があるよ・・」といったものが増えています。

有難うございます。ご近所に行く時の参考にさせて頂きます。

 

 

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