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(c)安野 光雅
  みどころ

 
         
 

沖縄と東北、初めての出会いです。言葉は聞き慣れれば心地よく響いたようですが、早くもやって来た寒さには驚いたという藤木さんにとって初めての東北地方庄内平野への旅、色々な仕事をしている人々との出会いを楽しみました。

 
後ろに見えている山は「鳥海山」です。今回の旅ではいつも庄内の人々
が口にする鳥海山がお供です。



 
 

88歳の職人

大井興一郎さん(88歳)が作るのは金網に編む道具の数々。「いろんな物があるんですねぇ」「頼まれれば何でも作るのよ…」見てる間に出来上がる品々、その手さばきの見事さと会話をお楽しみ下さい。


 


70年以上前に奉公入りしたときからの道具を未だ使っているという
大井さんです。

 
         
 

庄内柿

柿というと水滴状と平たい四角という形を思い浮かべるのですが、平たく四角い形のものはここ庄内が発祥の地であり、「庄内柿」と呼ばれていることを今回の旅で初めて知りました。柿の栽培4代目の酒井さんの曾祖父酒井調良さんが渋抜き方を編み出して、日本全国に広まって和歌山でも九州でも庄内柿なんだそうです。アルコールで渋を抜くという基本も方法は変わっても伝統の柿作りです。

 
美味しそうですがこの渋さは懐かしい方もいらっしゃるかもしれませ
ん。

 
         
 

塩納豆

一寸不思議な食べ物です。納豆を使った庄内の保存食です。夫々のお宅で家伝の味があって、おかあさん、おばあちゃんの自慢の味だそうです。
子供の頃からずっと食べていて身体にも良いですよ〜という塩納豆川村さんのおばあちゃんの味を戴きます。どんなものかは、放送でお確かめ下さい。レシピもどうぞ。

 
 
         
  鮭の孵化事業

鳥海山の麓の遊佐町を流れる牛渡川冬を前に沢山の鮭が上がってきます。それを一網打尽、藤木さんが初めて目にする山の漁業組合の仕事です。人工授精率を高めるために捕獲後15分が勝負という作業、実に手際良く進行していて一寸体験というには大変な作業でした。


 
この日は何故か不漁でしたが、3日前には3600匹も上がったそう
です。


網で上げるのもひと苦労でした。

 
         
  芋煮会

稲刈りも一段落、庄内の人々の楽しみは芋煮会。この当り平田町の芋煮の具は一寸珍しい葱とお芋です。ここでは「赤ねぎ」と「じきいも」とだけ申し上げておきます。「これは困ったね、ご馳走様のタイミングを失うね。あまりに美味しくて…」という藤木さんのコメントをお楽しみに…


 
何故赤いのか…

美味しそうな鍋。こういうのって出来そうで出来ない地元の味ですよ
ね。

 

どちらかというと自然体で素朴な藤木さん、お目にかかった方々も誠に素朴な皆さんでありました。素朴同志のそんなこんなの素朴な出会いは昔は良く見かけた風景だな、と思いましたが皆さんは如何でしょうか。

 

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