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(c)安野 光雅
 

みどころ

噺家のきく姫さん、いつもは高座が仕事場ですから天井の下暮らし、たまに出る旅は青空のもとゆっくりのんびり羽を伸ばす良い機会。しかも今回の旅先青森では「この季節しか」という物にお目にかかれるとあって、期待に胸膨らむ旅立ちとなりました。


 
         
 

新鮮市場

夏の大イベント「ねぶた」をひかえた青森の町はなんとなくお祭り気分。ご年配でその昔青森を旅された方にはお馴染みでした「駅前市場」、これが4年前区画整理で大きな商業ビルに入居。87軒の専門店舗が並んでいます。不思議な物発見!「フジツボ」です。5,6個で1800円というこういう市場では一寸高い、珍しいものです。聞けば下北で養殖されている物とか。

どんな所で、どんな風に養殖されているのか…拝見して納得です。こんなに手間のかかる珍味、まぁご覧下さい。
 


ここまでになるのに3〜4年かかるんだそうです。塩茹でにして食べると止まりません。


 
         
 

仏ヶ浦

下北半島絶景の代表、仏ヶ浦です。フジツボのお話を伺ったあとですから、この風景例えるなら「もうこれはフジツボです!」とロケ隊のコメントであります。青空に石灰岩の白が映えて嬉しくなる風景です。

 
最近これを高台から見下ろす公園が出来て、新しいビューポイントからお楽しみ頂けます。勿論放送ではこのポイントから…



 
         
 

シーフードキャビア

キャビアと言えばとても高価な珍味ということは皆さんご存知。ところが、青森県で取れる材料だけで人工のキャビアを作ってしまった会社がありました。工場は機械の音が何もしないのです。そうなんです全て手作り、製造装置はホームセンターで仕入れたものだそうで、これもまた「まぁご覧くださいであります」

 


上から管を通って一番下の水の中に入るとキャビアとなります。

人工キャビアの製品の数々です。カップに入った三色はナンだと思いますか?

 
         
 

津軽弁の授業

八甲田山田代平でお昼を頂きました。その茶屋で元気なご主人の言葉が皆目わからない…即席津軽弁講座が始まりました。これはもう、ご覧頂くしかありません。津軽の人の明るさに圧倒されました。

 


津軽のおでん味噌。大根とかが入るのは煮込みのおでんで、これは南部の味なんだそうです。

 
         
 

カシス・黒房すぐり

今青森県が力を入れて、青森のフルーツにしようとしているのがフランス語でカシス、和名を黒房すぐり。例年は七月下旬が収穫期なんだそうですが、今年は少し遅くて八月でした。一気に熟すので、一気に収穫しないといけなくて、日の出と共に摘みはじめて午前中いっぱいが勝負。ですから収穫期は皆さん大忙しです。栄養分が一杯、青森の気候が適しているとあって、農業指導センターでも熱が入っています。町では洋菓子屋さんが黒房すぐり・カシスを使ったケーキを作って栽培農家を応援しています。

 


熟したカシスの実、とてもすっぱ〜いそうです。加工した色々な物がありました。
カシスのジュースに牛乳を入れて…ヨーグルト味

ジャムを挟んで出来たてパンを頂きます。指導センターでの体験コースです。

洋菓子店のケーキ、適当な酸味が大人の味だそうです。

 
         
 

ねぶた囃子

PTAが音頭取りの小学校の夏祭りにお邪魔しました。ねぶた囃子の正調を伝える囃子方グループが指導しています。この指導でとても上手になった小学校が沢山あるそうです。

 
お邪魔した浜田小学校の子供たちの腕前は見事なものでした。
 
         
         

青森を旅した人は言います「青森って東北の暗い雰囲気って思ってしまいますが、歩いてみると全く反対、空は明るいし、人々は陽気だし…」きく姫さんの感想も「元気な人達にお目にかかって、逆に元気を頂きました」皆さんもこの放送をご覧になると納得!だと思います。青森は「ねぶた」が終わると足早に秋がやって来ます。夏の名残のそんなこんなの青森をお楽しみ下さい。

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