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みどころ

一年前、究極の讃岐うどんの材料を求めて香川を旅した阿藤快さん。今回は、更なる讃岐の隠れた名品や伝統の技との出会いを求め、讃岐路を豪快に旅します。


 
         
 

水任流泳法

ここ高松には、江戸時代、水戸の黄門さんの兄、松平ョ重公によってもたらされた「水任流」という、古来からの日本泳法(古式泳法)が伝わっています。

そしてこの水任流が他の流派と違うところは、なんといっても海水の場で鍛練されてきたところ。というのも、高松城跡のお堀の水は海から引き入れた海水なんです。その他にも練習方法に、讃岐ならではの技が隠されていました。

 



 
         
 

凝煎飴(ぎょうせんあめ)

高松の南に位置する三木町。ここでは、江戸時代の頃から農閑期に作られていた凝煎飴という飴の製造方法が伝わっています。姑から嫁へ、嫁から娘へと代々女性の手で伝承されてきたこの飴作り。しかし、その工程は驚くほどの重労働でした。讃岐の人々の健康に深く関わってきた凝煎飴の秘密に迫ります。

 




 
         
 

庵治締太鼓

石の産地としても有名な庵治町。ここに600年の歴史を持つといわれる庵治締太鼓があります。出雲から伝わったこの太鼓は、庵治町の石切りの様子を楽器や打ち方に取り入れるなどして現在に受け継がれています。その独特なバチさばきをご覧下さい。

 


 
         
 

いかなご醤油

かつて讃岐地方には、秋田県の「しょっつる」や石川県の「いしる」と並び、日本三大魚醤油の1つとされた「いかなご醤油」という調味料がありました。

後継者がなく途絶えてしまったこの味を、12年前から、5年の歳月をかけて復活させた西村静雄さん。90歳代のお年寄りのお宅を訪ね、情報を集めて廻り、悪戦苦闘のすえ復活させたその味とはいかなるものなのか。今回は、その味をうどんでいただきます。


 


 
         
 

讃岐凧

昔から日本各地で行われてきた凧揚げ遊び。この讃岐でも凧作りに魅せられ、讃岐伝統の凧を作り続ける人がいます。寒川芳弘さんは、六角凧や讃岐伝統のむかで凧を現代風に改良し、今では、微風でも、小雨でも上がる凧を作り上げました。

寒川さんが、日本一緻密で、精巧で、美しいと胸を張るそのむかで凧が空を舞います。

 




 
         
         
         

今回の香川の旅。阿藤さんならではの熱やパワー、それに負けない、香川の方たちのはじける笑顔。愉快で豪快な真夏の旅でした。

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