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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

永さんの最近の「遠くへ行きたい」の旅は「島への旅」沖縄・佐渡島・周防大島・沖家室島・南大東島・八丈島そして今回は奄美大島。鹿児島県の南西380キロ。沖縄県とも鹿児島県とも違った雰囲気があって、ちょっと不思議な感じのする島でもありました。永さんと一緒に歩くと又更に異なる顔を見ることになります。

一度いらした方には「こんな顔もあるのか…」未だいらしたことの無い方には「想像していたのよりなんか面白そうだな…」そんな奄美へご一緒にどうぞ。


 


永さんの旅にはいつも、何かしら小道具が工夫されているのですが今回はTシャツです。夫々の島の特徴を表したシャツを使って前説です。このシャツは沖縄の藍染めです。

 


 
         
 

渚診療所

永さんには日本の各地に色々な活動をしている「友だち」が居ます。町おこし、村おこしの青年たち、職人さん、土地の芸能を伝える人、美味しいものを作る人…そんな中で一寸変わっているのが各地のお医者さんの友だちです。(何故なのかは番組の中の永さんから聞いて下さい)

今回の旅の目的が島で診療所を開いている福田先生にお会いすることです。福田さんは鹿児島の市民病院の医師ですが、自分の考える「こうあるべきではないか」という医療活動をするために生まれ故郷である奄美に3年前に診療所を開設して、毎月最終週に鹿児島からやって来ます。今日はその診療の日、永さんと福田先生とのお話が弾みます。

 
84歳、元気で現役の福田先生と。

 
         
 

田中一村記念美術館

奄美の自然に魅せられて、亜熱帯の植物や魚などを題材に日本画の新境地を開いた田中一村。東京美術学校で東山魁夷などと同世代の日本画家ですが生前は評価されることなく終わったのですが、近年になってやっと見直されて、終の棲家となった奄美に記念美術館が建てられています。それもとても立派な建物で、一寸ビックリしました。

 

 


一村が描いた画にある島の風景を案内して頂きました。ご案内は島の考古学の研究をしている中山さん。「この島は何処掘っても縄文、弥生の遺跡が出てきます」と中山さん。成る程、あちこちに「遺跡」の立て看板が目に付きます。

 
         
 

ハブ神様

奄美では毒蛇のハブを神様をつけて呼ぶことがあります。ハブを扱っている原さんに伺った話を聞いて見て下さい、「成る程」であります。

 


この模様、大島紬のヒントになったと言われています。そう思って見るとなかなかきれいな模様です。

   
 
         
 

鶏飯(けいはん)

奄美の代表的な郷土料理、江戸時代に薩摩の代官をもてなした料理だそうです。スープが決め手だそうで、お店によってそれこそ色々。

余談ですが、私は鶏類が全く食べられず、食い意地も鶏には勝てないのですが、お店に入っても鳥の匂いがしない…もしやと思い清水の舞台です…大変美味しかったのであります。具になる鶏肉はパスでしたが、決め手と言うスープの材料と作り方が秘伝のようで、つい食べてしまいました…

 


これが鶏飯の具とスープです。夏の暑さに負けず、アツアツを頂きます。

 
         
 

奄美散歩

西郷隆盛は若き日この島に流されていたのですが、その時住んでいた住居がそのまま残されています。そして田んぼではもう稲刈りが済んでいました。暖かい奄美ではお米が2回とれる二期作なんです。番組で奄美の風景を楽しんで下さい。

 

 

 
         
 

龍郷ふるさと祭

島の地区の夏祭り。踊りあり花火あり、「六調(ろくちょう)」で皆さんの血が騒ぎます。そして居酒屋さんに行けば、誰かが三線を弾けば誰かが歌い出す、踊り出す…島の夜はとても賑やかです。

 

 
三線と島唄が始まってしまうともう皆昔からの友だち状態です。
 
         
 

奄美ちぢん

太鼓のことです。こちらの太鼓は一寸変わっていますが、他の土地の太鼓とどう違うのかは番組でご覧下さい。永さんの今回の旅のお土産です。

 

 
太鼓に合わせて永さんつい口ずさんだのが「遠くへ行きたい」でした。

 


 
         
         

 いつものように旅先で友達と会う、友達と遊ぶ、新しい友達が出来るそして「又来ます」の言葉でお別れする。いつものように永さんのそんなこんなの旅を一緒に楽しみました。みなさんは如何でしたか。奄美にいらしたら今度は自分流の奄美を見つけて下さい。

 

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