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(c)安野 光雅
 

みどころ

47都道府県を全て紹介するという副課題を持ちながら、三週に亘ってお送りしている35周年記念番組、いよいよ三回目。今回のテーマは「人」です。
これも35年の映像の中からどんな「人」との出会いをご覧頂くか、新しくお訪ねするのは、どんなことをなさっている、どんな方にお目にかかろうか…大いに悩ましいところでした。
で、丹波さんが2005年10月に改めて旅したのは北海道、岡山、長野の3箇所、繋ぐテーマは「親子の間に語りつながれ、受け継がれていること」です。
素晴らしい人生を送っている人々から素敵なお話を伺いました。
それでは今週も写真とキャプションでお送りする見所です。

注:年月は放送時のものです。

 
             
 


(1)

写真家(‘05年10月)北海道
写真家の石井英二さんの撮影に同行し見事にとらえた「ヒグマ」の親子で
す。石井さんとは93年にもお目にかかっていて、その時の息子さんが今
は立派にアシスタントを務めていました。
  (10)
浜田庄司さん
(‘76(昭和51年)2月) 栃木県
益子焼の人間国宝浜田さんと奥様との夫婦の絆を垣間見せて頂きました。
 
             
 


(2)

富士山をバックに富士川を渡る
新幹線
(‘05年3月)静岡県
  (11)
備前焼三代
(祖父)人間国宝 藤原 啓
(‘73(昭和48年)11月)岡山県
 
             
 

(3)


日の出大作戦
(‘72(昭和47年)1月)山梨県。
富士山を撮り続けた写真家岡田紅陽さんとの日の出の富士山大撮影作戦で 
した。

  (12)


(父)人間国宝 藤原 雄
(‘92(平成4年)3月)

 
             
 


(4)

「藝術は爆発だ!」
(‘73(昭和48年)1月)山形県
  (13)


(孫)藤原 和
(‘05年10月)

   
 
             
 


(5)

柳家小さん師匠
(‘76(昭和51年)6月)鳥取県。
北辰一刀流7段の腕前も見せて頂きました。
  (14)


右から啓・雄・和と藤原家三代の作品です。
三代にお目にかかれるというのも35年という歴史を感じます。

 
             
 


(6)

尾瀬ヶ原
(‘84(昭和59年)8月)群馬県
後世に残したい美しい日本の自然も各地で撮影しました。街の移り変わりも見ました
  (15)


宮大工西岡常一さん
(‘82(昭和57年)5月)奈良県
薬師寺の西塔を再建した西岡さんからは「木」との付き合い、話し合いというお話を伺いました。

 
             
 


(7)

赤レンガ倉庫群
(‘78(昭和53年)6月)神奈川県
  (16)
山の達人親子二代
(‘81(昭和56年)6月)
(‘05年10月) 長野県
乗鞍高原の開拓に大きく寄与した福島立吉さんと息子の立實さん親子です。お父さんのお話は余り紹介できませんでしたけれど、山の男二代目からその親子ぶりを聞いて下さい。 
 
             
 


(8)

赤レンガ倉庫
(‘05年10月)
二つの風景を見比べて下さい。
  (17)
晩秋の乗鞍高原の風景に載せて今回の締めくくりコメントです。
*今回ご紹介したのは12都道県でした。(三回の中で東京都,青森県,山形県が2回登場しました)
 
             
 


(9)

一輪亭花咲さん
(‘71(昭和46年)1月)東京都
永六輔さんを訪ねて戦前に来ただけという大阪の芸人花咲さんの東京見物と2005年の東京の変わりようもご覧下さい。
       
             

旅でお目にかかった方々の夫々の素晴らしい人生、親から子へ語り、受け継がれる素晴らしい技や知恵。そして「味」「技」の回でお送りした「夫々の日本」、まだまだ旅をして伝えるべき事柄の多さを改めて感じた記念番組でした。
これからも「遠くへ行きたい」の旅で私たちと共に「日本」をお楽しみ下さい。
(プロデューサー 村田 亨)

             
 
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