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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の旅は北関東の茨城県、全国的には余り馴染みの無い土地で、時々ここで紹介している月曜日の関係者試写会のメンバーも皆東京住いですから、「茨城県は何があるんだろう?」という気分で試写を見た訳です。終わってからの全員の感想「行ってみると実に色々あるもんですね、見るだけでも大変面白い旅になっていますが、時間見つけて同じコースを歩いてみたいもんですね…」でありました。萩尾さんの話の引出し方もとても見事なのであります。というわけで、今回はまぁ見て下さい、というようなご紹介です。

 
         
 

手作りジャム

筑西市(平成の合併で出来た新しい市です。最近は地名だけでは何処だか分からない町が増えましたね)にあるにある鉄炮塚さんの工場(というよりは工房と言った方が良いかもしれません)でイチゴジャムを作るところを見せて頂きました。使っているイチゴは140年程前イギリスから輸入された品種で、一時途絶えていた物を復活させて栽培しているというものです。拘りのイチゴジャム出来上がりをお話と共にお楽しみ下さい。

 


イチゴとグラニュー糖だけで作ります。
出来立てよりもしばらく時間が経った方が更に美味しいそうです。

 
         
 

結城の白菜

結城の白菜というのはとても美味しいことで知られているんだそうですね。この時期出荷の最盛期、あちこちの畑で収穫風景が見られます。「生で食べても美味しい!」と萩尾さん、噛めば噛むほど甘味が出て来る、と現場での感想でした。紐で頭を括られた白菜畑での会話をお楽しみ下さい。

 
ぱりぱりと本当に美味しそうな音がする白菜です。
2月、3月と次の出荷に備える白菜畑です。この中味の謎は番組で…
 
         
 

すだれ麩

加賀料理の食材として知られるすだれ麩とは、全く違います。江戸時代から食べられている茨城名産物ですが、今ではこちら渡邊さんのお店1軒だけで作られているそうです。これも手作りでとても手がかかるものですが町の方にとっては欠かせない家庭料理の食材のようです。

 


小麦粉のグルテンをすばやく伸して簾に巻きます。
天日に干すこと四日間、さて料理された味の方は?

 
         
 

漆工芸

檜で作った曲輪を色々な型に組んで漆を塗ってお盆や器を作る一寸珍しい仕事をする大西さんの工房にお邪魔致しました。

どんな仕掛け?大西さんはどんな人?とかいうのはここで公開すると萩尾さんとのお話が冷めてしまいますので、写真でその一部だけをお見せしますので、後は番組を見て感心して下さい。ここは京都か金沢か…というような気がしますよ。

 


仕事場にはこんな曲輪が沢山あります。

 
         
 

象嵌の焼物

これも余り説明しません。笠間焼の小林さんの仕事です。

「そんなに急いでどうするの?」という小林さんの一言に「う〜ん、そうかもしれない」であります。

 


全体の細かい模様、線の模様が小林さんの象嵌の手法です。

 
         
 

胡麻や

笠間にある胡麻の専門店です。自ら胡麻を畑で栽培して販売するという「ひょうたんから胡麻」という洒落っ気たっぷりの商品のあるお店です。

どうすると、美味しい胡麻を煎ることが出来るかなど、こちらも番組をご覧下さい。

 


刈り取った胡麻が看板代わりのお店です。

 
         
 

凍こんにゃく

白菜、すだれ麩と並んで冬ならでは、茨城ならではの名産品です。もうこの辺りまで番組が進んでくると「茨城県はなんとバラエティに富んでいることか!」と感心してしまいます。決してオーバーでなくであります。

 


寒風の下一枚一枚手で並べて干します。50年前に作ったものと全く同じという出来上がりは番組でお料理と共にご覧下さい。

 
         
 

拘りの蕎麦

常陸太田市の小川さんのお蕎麦は焼畑で作る傑作です。その拘りぶりは刈り取った蕎麦を何時お店に出すか、蕎麦の本当に美味しい時期は収穫からどの位後か…「成る程!」という一言をお聞き下さい。東京でも食べられるという耳よりな情報は来週のお得情報をご覧下さい。

 


刈取りの済んだ焼畑の蕎麦畑です。

 

 途中何度か書きましたが、今回の旅のそんなこんなは唯ひたすら感心した茨城県のそんなこんなでありました。番組のエンディングの言葉「出かけてみると本当に色々な発見があるものですね」が実感して頂けると思います。



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