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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

竹下景子さん久し振りの登場です。最近、農村歌舞伎に興味を持っているという事で、子供から大人まで春と秋本格的に歌舞伎を楽しんでいるという小豆島が旅先。歌舞伎以外にも小豆島ならではという発見や出会いを十分に楽しみました。

 


こういうのを風光明媚と言うのだろうなと眺めてしまう瀬戸内の多島美です。

 
         
 

小豆島八十八ヶ所霊場

立春も過ぎてお遍路さんの巡礼が目に付くようになりました。小豆島の巡礼は一番札所からということもなく、連絡船の港からまず一番近い札所にお参りをして、それから時計回りに巡るんだそうです。76番でご接待のお手伝い。こちらのご接待はミカンと焼き芋!極く自然に地元の方とお参りの方の和やかな輪が出来ていました。

 
圧倒的な人気という焼芋はやかんで作ります。どうやってかは番組でご説明。
 
         
 

農村歌舞伎舞台

重要有形民俗文化財に指定されている舞台の二つを拝見、中山と肥土山(ひとやま)夫々に面白い仕掛けがありました。

 


これは中山の舞台の昔は無くてはならなかった舞台設備です。大向こうから掛け声で「ぱあっと!」というものです。
肥土山の回り舞台は奈落での人力

 
         
 

お稽古拝見

肥土山の舞台の子供と大人のお稽古を拝見しました。皆さん堂に入ったもので本番もさぞや、というお稽古でした。出来れば5月3日の春祭の公演を見たいものです。

 


小学校3年生から6年生の「白浪五人男」
こちらは衣装をつけての本格的なお稽古

芝居見物に欠かせないお弁当、稽古の後にも楽しみなお弁当、昔ながらの木箱の破子弁当です。

 
         
 

素麺工場の賄い

肥土山農村歌舞伎の名女形林さんの本職は素麺屋さん。前日の稽古の後にも疲れを見せず、今が最盛期の素麺作りの仕事は午前3時から。芝居のお話を伺いながら”ばち”と”ふし”という賄いの朝食を頂きました。

 


素麺も美味しそうですが、この工場ならではの食材です。

 
         
 

オリーブ茶

小豆島の別名はオリーブの島と言われ、オリーブオイル、オリーブの実など名物となっていますが、分析をすると身体に良い成分が沢山含まれている葉の利用法はないものかと考案された物がこのオリーブ茶です。

 


小豆島に21軒あると言う醤油醸造所の一つヤマヒサのオリーブ園では葉っぱの収穫の真っ最中でした。

 
         
 

画家の宿

オリーブと海がある地中海にも似ているという小豆島の風景を描きに来た多くの画家が訪れた宿があります。そしてその画家たちが記念に、お礼にと置いていった画やスケッチの色紙が沢山飾ってある、知る人ぞ知る旅館です。ここでは画像でお伝え出来ませんが、主な画家は岡田三郎助、猪熊弦一郎、宮本三郎、山本鼎、向井潤吉などなど楽しいギャラリーは一見の価値ありでしょう。

 


 
         
 

マリア観音像

小豆島は今でこそお遍路の島として知られていますが、実はキリシタンの島でもあるのです。キリスト教布教400年を記念して建てられた十字の塔と共に大切に守られているのが数奇な巡り合わせで発見されたマリア観音像です。とても不思議な話ですから楽しみにお聞き下さい。

 


キリシタンの暗号があちこちにあるマリア像です。

 

飾らない明るい人柄そのままの竹下さんと出会った人々は、その雰囲気に溶け込むようにハッピーな気分で楽しくそんなこんなのお話を聞かせてくれました。一味違った竹下景子さんの小豆島の旅どうぞお楽しみ下さい。

 



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