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(c)安野 光雅
 

みどころ

 

 
         
 

女優デビューしてその後脚本やエッセイを書いての活躍、旅の番組で一人で歩くのは新しい体験ということで佐々木Dが用意したメニューがサブタイトル通りの何でも体験、しかも自分が住んでる東京からわずか2時間の移動で日常生活とはまったくの別世界の暮らしと自然との出会いでしたから、作家魂も少なからず刺激されたようでした。

 


房総といえばお花畑、春の名残の花との記念の写真の途中下車、そして目指すは房総の海の恵みとの出会い。

 
         
 

館山沖の定置網

網上げの漁船に同乗させて頂きました。「何が旨いって、この房総の魚よ!」「どうだ、漁師もいいもんだろう、嫁に来ないか」などなど漁の合間の楽しい会話と上がってくる魚の種類の多さ、大きさ・・・東京湾の一寸外側でこんなに色々な魚が獲れるんですね。まぁご覧下さい。

 
 
         
 

地元でしか食べられない・・

獲れたての魚を一寸変わった趣味を楽しんでいるお店でいただきます。料理は「水なます」「なめろう」「さんが焼き」と新鮮な材料を使った地元料理の数々、ここでしか食べられない・・・「2時間かけて出掛けてもその価値あるよなぁ」とはスタッフの独り言。

 


料理以外にも色々創るのが好きなご主人の作品、材料は浜辺で拾ってきたシーグラスというのですが、あとは想像しながら番組をご覧下さい。

材料は鰹という、食事の後必ず使う人も多いと思います。



 
         
 

万祝(まいわい)

大漁旗のような縁起物の文様を染め上げた半纏や法被を、その昔船主たちは大漁の時、目出度いということで近所に配ったりしたんだそうです。しかしそれも昭和30年ごろまでのようで、漁獲量が少なくなるにつれて大漁お大臣もいなくなり、今はその染めの伝統を守る染やさんが、ミニチュア、風呂敷、ハンカチなどを作ってその技術を伝えているようです。

 


おめでた尽くしの幟やミニチュア、こういう形でも染めの技術を伝えていくことは大変な努力の要ることと伺いました。

事前にお願いしておくと自分で染めることの体験をさせて頂けます。

 
         
 

ウミホタル

東京湾で獲れるミジンコの種類で、刺激を受けると青く光るというものです。館山の休暇村で採取からその光る仕組みまでを体験させてくれます。地元ならではのイベントとして考案された体験イベントです。とても幻想的な青い光の帯をお楽しみ下さい。

ひもの作り:館山の漁協直営の体験施設「だいぼ工房」、三枚に下ろす、刺身にするなど魚に日ごろ親しんでいない若い人に魚を大いに楽しんでもらおうと作られたこの工房で「アジの干物つくり」に兆戦しました。

 
主婦中江有里見事な包丁裁きで、美味しそうなマイ干物が出来上がりました。
 
         
 

房州うちわ

つい最近までどこの家庭にも一つや二つあったうちわ、いつの間にかその姿を見ることが少なくなりました。夏になると街頭で配られる宣伝材ぐらいでしょうか。それもプラスチックの骨、竹で作ったものは本当に少なくなりましたね。落語家さんから配られる暑中見舞いぐらいですかね、本物の和紙と竹で作られたものは。館山では自生している竹を利用して昔から団扇が作られてきて「房州うちわ」として親しまれていました。戦後の最盛期には700〜800万も生産されていたそうで、今はせいぜい40〜50万程度なんだそうです。この減りようは何故だかお分かりですか?クーラーや扇風機があるから、ではないんですよ、さて・・・?

 
柄から骨まで一本の竹から作られる技術、何気ないようですが、やってみるとこれがなかなか難しいのです。こちらでも団扇つくりを体験させて頂けます。
 
         
 

農家レストラン

今年の春、館山市の隣の7ヵ町村が合併して出来た南房総市、「百姓屋敷じろえむ」の看板を掲げる入口からして立派な長屋門のあるお宅。120年ほど前の農家の建物、都会から来た人は「凄い、立派・・」とかいって感心してくれますけど維持するのは大変なんですとおっしゃる稲葉さん、都会では味わえない自分のところで採れたり、作ったり、栽培したものだけでお客さんを迎えようと始めたレストランです。

 

 
平飼いの鶏や、畑の野菜、周りの山菜、収穫を手伝ったあとの、どれも美味しい食材の農家レストランです。
 
         
         

 東京から僅か2時間余り都会生活からはとても経験できない「見る・獲る・創る」を沢山経験の出来る南房総、唯、体験してもらうというのでなく、昔からのもののそんなこんなの伝えておきたい、知って欲しい生活や技術を様々な形で体験させて頂きました。皆さんのお住まいのすぐ近くにもこんなところがあるような気がします。お出かけになっては如何でしょうか

 



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