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(c)安野 光雅
 

みどころ

広島カープ、読売巨人軍を経て3度の「奪三振王」に輝いた左腕投手、川口和久さん。その川口さんが夏目漱石の有名な青春小説、「坊っちゃん」百周年で賑わう愛媛は松山から、漁師の町・今治で釣りを楽しみ、歴史ある町並みが残る宇和町で雑巾を掛けて(!?)、最後は究極の高級魚、マハタの受精の謎に迫る!という一見何の繋がりも無さそうな今回の旅。しかしそこには大いなる連鎖が・・・それを見つけるのもまた面白い旅です。

 
         
 

松山の野球の元祖!子規野球とは

なんとびっくり、知らない方もいるとは思いますが、故郷・松山に野球を伝えたのは正岡子規だったんですね。(一高時代に撮られたユニフォーム姿の子規の写真は立派な野球青年)という訳で、早速明治子規野球を体験!当時のユニフォーム、形はいまとほとんど同じなんですが生地が少し厚め、着てると暑いし重いしでちょっと不便でした。シューズも足袋風なので、なんとなく違和感を感じながらのプレイボール。するとバッターは打つ打つ!ルールは番組内で明らかになりますが、どう考えてもバッター有利のルールです。

「奪三振王」サウスポーの川口さんも思わず苦笑い・・・(セカンドを守った僕はボールを追っかけ四苦八苦でした)

 



 
         
 

永遠なれ!坊っちゃん列車

ぴっぽー♪ 実は松山市内には、坊っちゃん列車という小型機関車(明治21年の軽便鉄道のレプリカ)が走っています。漱石がその姿を「マッチ箱のような」と表現している通り、本当に小さめでかわいい列車でした。(客席は12人乗りです)だけど侮るなかれ、この列車の動力はなんとディーゼル。細部を忠実に再現しながら(煙突の煙もスモーク発生装置で再現など)、環境にも配慮したレトロなハイテク列車。乗りたくなること請け合いです。(実際乗ってみると窓から見える景色が明治の頃のよう!?に見えます)

 

 
         
 

サクラダイ、釣った後は喰らうのみ

今治市の大浜漁港にやってきました。ここはいまサクラダイの一本釣りの時期です。と、勇んで出漁したら、川口さん開始10分で一匹目を・・・(これには驚くっていうより目が点になりました)大漁大漁といった所で、港に帰って漁師の桧垣さんに、今治自慢の漁師料理「鯛めし」を作ってもらいます。これが旨い!(この言葉しか当てはまりません)川口さんも自分で釣った鯛を食べてとても幸せそうでしたい!?(この時、実はたちうおの刺身も頂いたんですが、これまった実に旨い!でした)

 



 
         
 

109mに挑む挑戦者たち (Z−1レース)

もう語るに及びません。宇和町小学校旧校舎の廊下の長さは109m。そこを只ひたすらゴール目指して雑巾を掛ける。これだけのことなのになぜか熱くなり、毎年レースまで行われているのです。(昨年のチャンピオン、武内君、本当に速いです。109mを、何と19秒9!走ってもへとへとですよ普通は)川口さんも競争と聞いちゃ黙っていられません。 ヨーイ、スターーート!

 



 
         
 

殖、殖えるーー(マハタの養殖)

クエッ、クエッ、クエ、チョコボール♪(すいません、一切無関係です)
あの高級魚、クエをも凌ぐ高級魚で、(相場は鯛の数倍で、1匹5万円することもあるそうです)養殖するのが大変困難だとされてきたマハタ。(マハタは、メスで生まれ5年ほど経ってからオスに変化するという、不思議な性質を持った魚なんです)そのマハタを受精させる技をとくと拝見。(はっきり言って凄すぎます。研究員さんのゴールデンハンドでマハタから精子と卵が・・・)このハンドテクニックにはさすがに名投手川口さんも驚愕を隠せません。(スタッフ一同もちろん愕然・・・何が凄いってその光景を見ながら淡々と話されている増殖室長・滝本さんと若い女性研究員・水野さんに一番驚かされました)改めて生命について考える機会を与えてもらった気がします。

 

 
         
         
         

よくよく考えてみると川口さん、かなり運動しています。そんなスポーティで爽やかな川口さんの愛媛の旅。梅雨空のうっとうしい気分をぶっ飛ばしてくれること請け合いです。

どうぞ一緒にハッスルしてください!

 



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